ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (6)

  • ソフトバンク元選手、1300万円詐取疑いで逮捕 たつのの業者にうその取引持ちかけ

    金属スクラップを買い付ける名目で現金約1300万円をだまし取ったとして、たつの署は27日、詐欺の疑いで、プロ野球ソフトバンクの元選手で洲市の会社員原田龍哉容疑者(35)=別の窃盗容疑で公判中=を逮捕した。調べに対し「だまし取ったことに間違いない。(金属を)買い付ける取引は最初からありもしないうその話だった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、2023年4月、たつの市内の金属スクラップ輸出業者の男性(47)に金や銀、メッキなどの金属資源を買い付けると持ちかけ、2回に分けて現金計約1300万円を振り込ませた疑い。 原田容疑者は洲市出身で、旧姓が伊奈。夏の甲子園にも出場し、パワフルな打撃から「伊奈ゴジラ」の異名で知られた。06年のドラフトでソフトバンクに指名され外野手として入団したが、07年に戦力外通告を受け退団した。

    ソフトバンク元選手、1300万円詐取疑いで逮捕 たつのの業者にうその取引持ちかけ
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2024/02/28
    原田龍哉がたつの市で捕まるっていう…
  • 兵庫県知事「大阪との県境に壁建てられたらいいのに」 大阪の新型コロナ感染者増で

    知事選候補者の応援演説に立った井戸敏三知事=4日午前、姫路市飾磨区(画像を一部加工しています)=撮影・大山伸一郎 兵庫県の井戸敏三知事は4日、知事選立候補者の応援演説で、東京や大阪で新型コロナウイルスの感染者数が増えている傾向があることに触れ「大阪との県境に壁でも建てられたらいいのに。トランプさんみたいに」と発言した。 不法移民の越境を防ぐため、メキシコとの国境に壁の建設を主張した米国のトランプ前大統領を念頭に置いたとみられる。井戸知事は発言の後、「残念ながらそうもいきませんので。どうしても大阪が増えれば兵庫も増える。東京や大阪の動きも注意し、コロナ対策を進めていく」と述べた。 姫路市内での応援演説で発言した。井戸知事は昨年7月、県の新型コロナ対策部会議で「(感染拡大の)諸悪の根源は東京」と発言。「東京で感染者の追跡などをしっかりしてほしいという意味だった」と釈明していた。(金 旻革)

    兵庫県知事「大阪との県境に壁建てられたらいいのに」 大阪の新型コロナ感染者増で
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2021/07/04
    大阪へ通勤する兵庫県民がまるで犯罪者扱いだわ。 そこまで言うなら直通電車すべて県内折り返しにすれば?
  • 川西・満願寺がモルックの“聖地”に 5月末に全国大会開催

    モルック棒を携帯する特注のホルダー。プレー時だけではなく、「モル割」を利用できるように外出時は身につける人も 北欧フィンランド発祥のスポーツ「モルック」が、兵庫県川西市を拠点に全国に広まっている。愛好者の普及団体「ゆるモルック協会」の部が市内にあり、活動を後押しする住民らの動きも。5月30日には“聖地”とされる満願寺(同市満願寺町)で全国大会が開かれる予定だ。(斎藤雅志) 競技は長さ22・5センチの木製棒「モルック棒」を手で投げ、12の数字が書かれた木製の「スキットル」を倒す。先に得点が50点ちょうどになった方が勝ちになり、投げることができれば誰でも楽しめる。 昨年4月に愛好者らが協会を設立すると、すでに全国に45支部ができ、会員数は現在約2200人と増加傾向にある。伊藤暢彦代表(45)=川西市=は「老若男女が一緒に楽しめ、世代間の交流も生まれる」と魅力を語る。 5月末に全国大会が開か

    川西・満願寺がモルックの“聖地”に 5月末に全国大会開催
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2021/04/16
    このスポーツ知ってるけど、地元で流行ってるとは知らなかった。
  • 神戸市歌の市民認知度わずか6・9% 歌える人は3%に満たず|神戸|神戸新聞NEXT

    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2020/11/18
    元神戸市民・現兵庫県民だけど全く知らん…。"しあわせ運べるように"が市歌みたいな扱いだし。
  • 神戸新聞NEXT|総合|荷さばき連日スクランブル態勢 外出自粛で「宅配」急増

    新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で、宅配を利用する人が増えている。生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)は4月の新規申し込みが前年比6割増。宅配拠点は始業を早めたり応援職員を出したり総力戦で対応している。 同組合が23カ所構える配送拠点の一つ、共同購入センター東灘(同区魚崎浜町)では、緊急事態宣言後、荷物量が約1・5倍に増加。配達業務を午前8時半始業から40分繰り上げた。通常なら配達に専念するドライバーまでが荷造りに汗を流す。それでも積み残しが発生し、宅配トラックを追いかけ、途中で商品を補充する別便も出す。 仕分け作業には部勤務の事務員や別部門の職員も投入。担当者は「今はスクランブル態勢。配達員の疲れもたまっており、事故や間違いなどミスに注意したい」と気を引き締める。(中西幸大) 【記事特集リンク】新型コロナウイルス

    神戸新聞NEXT|総合|荷さばき連日スクランブル態勢 外出自粛で「宅配」急増
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2020/05/11
    兵庫県民のコープ神戸に対する敬愛ぶりはスゴいからなぁ
  • 神戸新聞NEXT|神戸|まるで地下につくられた神殿? 神戸開発支えた須磨ベルトコンベヤ跡地

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