2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • 車いす「乗車拒否」ブログ見た駅員の葛藤「訴えはもっとも。ただ…」

    列車の利用を「拒否」されたとする、車いすユーザーの訴えが、大きな反響を呼んでいます。現場の駅員たちの受け止めを聴きました(画像はイメージ) 出典: PIXTA 「人を出してと頼まれたら、正直迷う」 安全守れないかも、という不安 まず鉄道会社や政治家が知恵を絞るべき 車いすユーザーが、無人駅での移動のしづらさについて訴えた、ネット上の投稿が注目を集めています。障害がある人も利用しやすい環境整備を、鉄道事業者に求める内容です。最前線で働く駅員たちは、当事者をどうサポートしているのでしょうか? 直接尋ねてみると、安全運行とバリアフリー推進の間で板挟みになる、現場の苦悩が浮かび上がりました。「立場を問わず、誰もが無理なく使える駅づくり」について、考えます。(withnews編集部・神戸郁人) 車いすユーザー「利用者に入っていないのか」 話題を呼んだのは、電動車いすを使うコラムニスト・伊是名夏子さん

    車いす「乗車拒否」ブログ見た駅員の葛藤「訴えはもっとも。ただ…」
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2021/04/16
    駅・鉄道会社の問題点は書いてあるけど、伊是名夏子氏の問題点が書かれてない。 あんな強引な方法で問題提起をするのは駄目だと思う。
  • 川西・満願寺がモルックの“聖地”に 5月末に全国大会開催

    モルック棒を携帯する特注のホルダー。プレー時だけではなく、「モル割」を利用できるように外出時は身につける人も 北欧フィンランド発祥のスポーツ「モルック」が、兵庫県川西市を拠点に全国に広まっている。愛好者の普及団体「ゆるモルック協会」の部が市内にあり、活動を後押しする住民らの動きも。5月30日には“聖地”とされる満願寺(同市満願寺町)で全国大会が開かれる予定だ。(斎藤雅志) 競技は長さ22・5センチの木製棒「モルック棒」を手で投げ、12の数字が書かれた木製の「スキットル」を倒す。先に得点が50点ちょうどになった方が勝ちになり、投げることができれば誰でも楽しめる。 昨年4月に愛好者らが協会を設立すると、すでに全国に45支部ができ、会員数は現在約2200人と増加傾向にある。伊藤暢彦代表(45)=川西市=は「老若男女が一緒に楽しめ、世代間の交流も生まれる」と魅力を語る。 5月末に全国大会が開か

    川西・満願寺がモルックの“聖地”に 5月末に全国大会開催
    NagoyaKansaiJin
    NagoyaKansaiJin 2021/04/16
    このスポーツ知ってるけど、地元で流行ってるとは知らなかった。