政治と記者会見開放に関するNakamuraTetsujiのブックマーク (3)

  • 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ - http://www.jimbo.tv/

    %20-%20&ie=euc" class="ldclip-redirect" title="この記事をクリップ!"> 記者会見をオープンにするのは簡単なことですよ。だって、世界中で普通にやっていることなんですから。日だけができないなんて、変でしょう。 今回は首相が公約違反をしてくれたおかげで、にわかに記者クラブ問題に関心が集まってくれたとみえて、記者クラブ問題のイロハのイをご存じない方にまで、この問題に興味を持っていただき、コメントなども頂いているようです。 開放開放と言うが、具体的な案が出ていないではないかとの指摘も、こういう場で発言するのならもう少し勉強してくださいよとの思いもありますが、これは世界標準のことをやってくださいと言っているだけであり、とても簡単なことなので、中身を列挙しておきます。 <世界標準の記者会見基準> ・記者会見は報道に携わる者に対しては原則フルオープン。フ

    NakamuraTetsuji
    NakamuraTetsuji 2009/09/22
    記者会見を開放する具体的な方法について提言をしている記事。法務省の記者会見についても、この方法をベースにして事務方に提案していこう。
  • 記者会見オープン化の公約を破った「怪物」の正体 | 民主党政権が実現すると、何がどう変わるか? 神保哲生 | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山由紀夫政権はスタート早々から「記者会見をオープンにする」という公約を反故にしてしまった。9月16日に官邸で行われた首相就任会見で、記者クラブ以外のメディアを締め出してしまったのだ。事の経緯は私のブログや上杉隆氏の記事に詳しいが、ネット上でもすでに大きな話題となっている。 こうしたことが起きる危惧は、連載の第5回や、選挙前に刊行した拙著『民主党が約束する99の政策で日はどう変わるか?』などで繰り返し述べてきたが、現実となってみると「リヴァイアサン」(国家権力という怪物)の恐ろしさを感じざるを得ない。稿はそうした視点から今回の問題を解説してみたい。 公約が破られた原因の2つの可能性 私は当初この公約破り問題を「ディスクロージャー=情報公開」の問題だと考えていた。しかしどうやら鳩山政権の「ガバナンス=統制」の問題ではないかと考え直している。それは以下の2つの可能性を想定してのこと

    NakamuraTetsuji
    NakamuraTetsuji 2009/09/19
    私自身は、民主党の中にいてリヴァイアサン説が正しいのかどうかは、よく分かりません。ただ、記者会見の開放制限自体が情けないです。9月18日の政務官会議と、法務省での大臣・副大臣との打合せで主張しました。
  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    きょう(9月16日)、鳩山内閣が発足した。国会での首相指名投票、官邸への呼び込みを経て、現在、首相官邸で、鳩山首相が初の記者会見に臨んでいるはずだ。 ――はずだ、と書いたのには理由がある。筆者はいま首相官邸の入口にいる。にもかかわらず、建物の中には入れない。衛視によって足止めをらったまま、ワンセグの画面に見入っている。だが、そのバッテリーもいまや切れてしまった。 果たして、鳩山首相はどんな言葉を発しているのだろう。おそらく後日には、首相官邸のHPでアップされるだろう。だがなによりこの歴史的な瞬間に、そして、いままでの取材の成果を得るこの時刻に、そうやって現場に立ち会えないことは悲しい限りだ。 記者クラブメディアだけが なぜ出席できるのか 民主党はこの6年間、一貫して記者会見をオープンにしてきた。 とりわけ、今年3月、「西松建設事件」で小沢一郎代表(当時)の公設秘書が逮捕された時

    NakamuraTetsuji
    NakamuraTetsuji 2009/09/17
    民主党が本当に改革政党であるのならば、記者クラブ制度に頼らない政権運営をすべき。民主党所属国会議員として、情けない。今からでも遅くはない。自分自身も改善に向けて取り組みを行うことを決意させられた。
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