2012年7月18日のブックマーク (1件)

  • 外国格付け会社宛意見書要旨 : 財務省

    貴社による日国債の格付けについては、当方としては日経済の強固なファンダメンタルズを考えると既に低過ぎ、更なる格下げは根拠を欠くと考えている。貴社の格付け判定は、従来より定性的な説明が大宗である一方、客観的な基準を欠き、これは、格付けの信頼性にも関わる大きな問題と考えている。 従って、以下の諸点に関し、貴社の考え方を具体的・定量的に明らかにされたい。

    外国格付け会社宛意見書要旨 : 財務省
    NakamuraTetsuji
    NakamuraTetsuji 2012/07/18
    財務省が対外的には日本の国債は信用があると主張している文書。政府は10年も前の話だと答弁しているが、書かれている内容はさらに日本国債が強くなっていることを裏付けている。