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2017年7月30日のブックマーク (2件)

  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 東京五輪:34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら | 毎日新聞

    猛暑のため、アスファルトに水たまりがあるように見える「逃げ水」現象が見られる中、皇居周辺を走る人たち=東京都千代田区で16年6月、竹内紀臣撮影 2020年の東京五輪で、熱中症の危険を訴える専門家や競技関係者が相次いでいる。桐蔭横浜大などの研究チームがまとめた予測によると、開催期間(7月24日~8月9日)は運動を中止すべきだとされるレベルを大幅に超えるという。国なども熱中症対策に乗り出しているが、「選手だけでなく、観客や運営ボランティアも含め、対策をさらに推し進める必要がある」と警鐘を鳴らしている。 研究チームは、04~14年の開催期間での東京・大手町の気温や湿度、日射など気象データを使って、熱中症の発症リスクを表す「暑さ指数」を算出したところ、年0.4度の割合で上昇していると分析。このままだと、20年には34度を超えると予測した。

    東京五輪:34度超え予測、熱中症対策早急に 研究者ら | 毎日新聞
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2017/07/30
    海外の方にまで我慢大会をさせるのか日本の悪習を。