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2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • 衝撃! 日本人の賃金が「大不況期並み」に下がっていた(中原 圭介) @moneygendai

    毎月勤労統計の不正が発覚したことによって、日の賃金上昇率がかさ上げされていたことが明らかになり、国会が紛糾している。野党は「アベノミクス偽装」だと言うが、じつは問題の質はそんなところにあるのではない。独自試算をしてみると、日人の賃金がすでに「大不況期並み」になっていることが明らかになったんです――そう指摘するトップ・アナリストで、『日の国難』の著者・中原圭介氏による緊急レポート! 野党の言う「アベノミクス偽装」は当か? 厚労省の一連の不正統計において、とりわけ野党が問題視しているのは、2018年1月から「毎月勤労統計」の数値補正を秘かに行っていたということです。 たしかに、2018年からの補正によって賃金上昇率がプラスにかさ上げされていたのは紛れもない事実であり、厚労省が集計しなおした2018年の実質賃金はマイナス圏に沈む結果となったので、野党が「アベノミクスは偽装だ」と追及する

    衝撃! 日本人の賃金が「大不況期並み」に下がっていた(中原 圭介) @moneygendai
  • 「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?:元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(1/7 ページ) 労働とその処遇をめぐる議論は、いつの時代も尽きることはない。平成最後の年を迎えた日でも、外国人労働者の待遇や、4月から段階的に施行される「働き方改革関連法」への対応、賃金の伸び悩みなど話題に事欠かない。 労働者の評価や報酬、優秀な人材をどのような地位につけるべきかといったテーマは、人事と組織の経済学の関心事項の一つである。 これはガンダムの世界にも通ずる。人類が宇宙への移住を果たしたガンダムの世界では、地球連邦軍とジオン軍は、同じ軍隊という組織でありながら、パイロットの評価も昇進の早さもまるで違う。現代で言えば、同じ業種で人事制度の異なる会社が争っている姿に近い。 そこで今回は、地球連邦軍とジオン軍を題材に、宇宙世紀における人事と組織について考察する。 人事と組織に影響を与える

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?
  • 自動運転 修正に規制…搭載プログラム 国が安全確認し許可  : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン

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    自動運転 修正に規制…搭載プログラム 国が安全確認し許可  : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2019/02/05
    国交省のIT音痴ぶりが良く分かる話。しかし、製品のリリースが遅れて海外との競争力が失われ国内の自動車産業までも没落する未来が見えた!
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2019/02/05
    事理を弁識できる内に返納する事が必要。症状が進んでからは返納したことを忘れる。知人の親御さんで、病院に車で行ったが帰りには運転方法が分からなくなって迎えに来てくれと病院から連絡きた方もいる。