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2019年2月23日のブックマーク (4件)

  • 大学再編「バブル崩壊後の企業と同じ」 中教審新会長:朝日新聞デジタル

    中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は20日に総会を開き、新会長に第一生命ホールディングス会長の渡辺光一郎氏(65)を選んだ。任期は2年間。渡辺氏は総会後の会見で、大学の再編統合について「バブル崩壊以降、民間企業が経験したのと同じようなことを考えていかないといけない」と発言し、「大変厳しいことを求められるかもしれない」と述べた。 18歳人口が減るなか、大学は定員割れなどが問題となっている。中教審は昨年も2040年の大学のあり方について答申し、連携・統合しやすい仕組み作りなどを提言した。 渡辺氏はこのほか、日教育はICT(情報通信技術)の活用が遅れているとも指摘。「教育の世界にICT要素をしっかり入れ込んで、無理のない形でより進歩させていくのかを考えていく必要がある」と語った。(矢島大輔)

    大学再編「バブル崩壊後の企業と同じ」 中教審新会長:朝日新聞デジタル
  • クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた

    クラウドファンディングを行っていた企業が、支援者に製品を届けないまま破産手続きを始めた――そんな問題が、クラウドファンディングサイト「Makuake」利用者に波紋を呼んでいる。 問題になったのは、同サイトに掲載されているいびき防止グッズ「イビキトリーナ」のプロジェクト。1件でも支援があれば成立し、利用者に必ずリターンが届く「All in型」(即時支援型)のプロジェクトで、輸入貿易事業などを行うアスタイルが2018年6月から支援を募り、目標金額の50万円を大きく上回る547万6950円を、337人の支援者から調達していた。 製品の発送はもともと18年11月末の予定だったが、アスタイルは11月13日にMakuake上で「生産は完了しているが、Bluetooth認証の取得に時間がかかっている」として発送の延期を告知。12月に入ると「間もなく認証登録が完了する」と案内し、同月18日に「年明けの便で

    クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた
  • 平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい

    有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。 当方スペック ・東京在住 ・30台後半 ・既婚、子あり ・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員 ・友達いない ・酒タバコしない ・舌は貧相。何をべても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。 ・土日は父親タスクがたくさんある 希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。 休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい) 仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。 こんな範囲で ・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと

    平日の日中に男一人で楽しめることを知りたい
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2019/02/23
    Switch版Diablo3
  • ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)

    2月13日の文化庁の文化審議会著作権分科会での、ダウンロード違法化に反対する声明です。海賊版対策に、ダウンロードを違法化の対象を超拡大するというのは、害のほうが大きすぎるという意思表明です。 来なら、こういう政治的なゴタゴタには、スタートアップは近づきたくありません。ですが、noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」を標榜しています。クリエイターに不利益をもたらしかねない政治的アクションには、しっかりと意見を表明すべきだと考えました。 これはnote設立から続く、CEOである加藤の強い思いでもあります。 著作権法は、基的には「表現の自由」の限定例外事項にとどめるべきかと思います。なぜなら簡単に拡大解釈できる上に、強すぎる法律だからです。特定の表現を、個人あるいは企業が申請なしに100〜120年も占有できる権利というのは、控えめに言っても強すぎる権利です。 クリエイター

    ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)