海外は一度遊びに行っただけで、往復の飛行機はエコノミークラス。 そんで行きも帰りも機内食(片方昼食、もう片方は夕食)が出たんだけど、これが不味いのなんの。 ワインで流し込まないと食えたもんじゃないくらい酷かった。 まさしくエサという形容がピッタリな代物だった。 病院食が不味いと評判の病院に(不運にも)入院したこともあったけど、それより不味かったんだからやべーわ。 日本の大手航空会社でこれなんだから、どこの会社の機内食も、エコノミーで出るやつは基本不味いってことでいいのだろうか?
立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルスの影響で国民生活が極めて厳しいとして、次の衆議院選挙で政権を獲得すれば、時限的な経済対策として、消費税率5%への引き下げを実現するため、来年の通常国会で必要な法改正を進めたいという考えを示しました。 枝野氏は、先の国会で、新型コロナウイルスの影響で国民生活は極めて厳しいとして、時限的な経済対策として消費税率5%への引き下げを目指す意向を明らかにしています。 これについて、枝野氏は、オンラインで行った福山幹事長との対談で「来年の通常国会で税制改正をやらないといけない。時限的な消費喚起と生活支援の効果は遅れたら意味がなくなる」と述べ、次の衆議院選挙で政権を獲得すれば、来年の通常国会で必要な法改正を進めたいという考えを示しました。 そして「もし政権を預からせてもらったら、直ちに自民・公明両党などに協力を求めて交渉したい」と述べ、次の選挙で政権を獲得しても
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