昨年1月にお伝えした、アルゼンチンのファンメイドによる、「超時空要塞マクロス」の実写版(関連記事)だが、その第一章が1年の歳月を経てついに公開されたそうだ。 アルゼンチンでは「超時空騎団サザンクロス」、「機甲創世記モスピーダ」と共に、「ロボテック・ヴァルキリー」という名で連続するSFシリーズの1つとして展開されていたわけだが、公開された映像には日本語の字幕がついており、マクロスの生みの親である日本を意識しているようだ。
![アルゼンチンのファン製作実写版「超時空要塞マクロス」の第一章がついに公開(日本語字幕付) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19268f2935432201dd6ea014adb1e1fda447cecd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F2%2Fa%2F2a840326.jpg)
イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日本のテレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。
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