From YouTube Video Awards Japan 2010さん 人が生まれ、様々な体験を通して成長し、人と出会い、共に理解し合い、別れ、また出会い。 人と人との出会いや別れ、人生を1本の赤い糸で表現した自主制作アニメーション作品。 赤い糸だけを使ってるのに、ここまでストーリーを表現している素晴らしい。
シーリングファンを設置すれば部屋の空気を効率的に循環させて、冷暖房の効果が上がるし、ちょっとオシャレな感じもしていいよね。 でも、設置するどこかの段階で配線を間違えちゃったみたいで、本来の使い方とは全く異なるシーリングファンになっちゃったのだ。 これはこれで、ある意味ではカッコいい。
塹壕の中にボーッと立ってて、素人目にも明らかに頼りない感じの新米兵士は、演習時のグレネード弾の投擲でも案の定やっちゃったのだ。 自分に被害が及ぶだけならまだしも、グレネードなんて仲間たちにも被害を及ぼす可能性高いもんね。怖い怖い。
正式名称は知らないんだけど、西部劇なんかで閑散とした町並みを演出したり、決闘前の緊張感を演出したりする、風で転がる丸っこいアレが大量発生している風景がこちら。 撮影している家族の子供達も大興奮だけど、こんな凄い映像見たらそりゃ笑っちゃうしかないかもだよね。 これ、この辺一帯の風物詩だったりするんだろうか。 だとしたら、ちょっと生で見てみたい。
深夜のコンビニでアルバイトしているこの男、人よりちょっと・・・どころじゃなく几帳面。 何事も整理整頓されていないと気が済まず、整える事に病的なまでの執着を持つ。 そんな男のある日の生活を描いたショートフィルム。 5分程度の短い作品だけど、ものすごく映像センスがいいし、上手くまとまっているのだ。 と思ったら、カンヌ国際広告祭の最優秀ショートフィルム賞を始め、色んな映画祭で受賞しているショートフィルムみたい。
From さぼり記さん 2003年5月にM-V-5号機に乗って打ち上げられ、2005年夏に小惑星イトカワに到達、現在地球へ向けて帰還中の工学実験探査機「はやぶさ」。 数多くの障害がニュースで報じられながらも、あの手この手で問題を解決してきた、いい意味で変態的とも言える未来予測技術をまとめたのがこの映像。 あらゆる障害を想定し、「こんなこともあろうかと!」を用意し、実際に起きた問題をなんとか解決してきた「はやぶさ」のスタッフは凄い。超凄い。 地球に帰ってきても燃え尽きちゃうけど、投下するカプセルの中にサンプルが入っていないかもしれないけれど、それでも「はやぶさ」頑張れ!
アメリカ、テネシー州のポルク郡を走るハイウェイ64号上に落ちた大きな落石を除去するための作業中に偶然発生し、撮影に成功した大きな地滑りの映像。 岩肌が露出した地層の地滑りで、崩れ落ちた後には大きな岩がゴロゴロと。 幸い、地滑りの瞬間には作業員たちは離れた場所にいたので、巻き込まれることはなかった模様。
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