1級身体障害者が法律家を目指すブログだいちゃんです☆ 身体障害者1級 人工透析患者をやりながら法律家を目指してます。最終目標は弁護士です。 日常のことメインに書こうと思います。 ちょくちょく政治、経済、法律などの硬いことも書いたり、超ふざけた日記書いたりしようと思ってます(●´д`●)
![| 1級身体障害者が法律家を目指すブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/140d154c4fcd69da576b1be0804e6130ba4251e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20180309%2F05%2Fbf%2FJD%2Fj%2Fo01350180p_1520539735340_fkazd.jpg)
1級身体障害者が法律家を目指すブログだいちゃんです☆ 身体障害者1級 人工透析患者をやりながら法律家を目指してます。最終目標は弁護士です。 日常のことメインに書こうと思います。 ちょくちょく政治、経済、法律などの硬いことも書いたり、超ふざけた日記書いたりしようと思ってます(●´д`●)
このブログを書くようになってから、日経BPだとか、日経BizPlusみたいな日経関連のサイトを初めて知って、日本経済のお勉強のために「じゃなくて」、ブログのネタ探しwのために時々覗くようになった。さすがに社畜機関紙(?)と呼ばれるだけあって、突っ込みどころ満載の社畜視線の記事に溢れてるよなw。まあ、メディアたるもの、社会のメインストリームにウケるコンテンツを作るのは当然。で、日本のメインストリームはと言えば社畜w。有給を取り上げられ、サビ残で余暇の時間を強奪され、本来払われるはずのお金まで巻き上げられながらも激務に耐える社畜の自己肯定欲を満たしてくれるような、社畜の溜飲を下げるようなコンテンツを提供しないと読者(=社畜層)は喜んでくれないからなw。 ちなみに俺もNIKKEI NETに感化されてw、実はこのブログ(ニートの海外就職日記)を将来的には日経BPに対抗するような(?)非社畜、反社
1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った本作、 上映後、監督に日本の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 食事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、本作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった
まるで「自分ではない誰か」だけの責任であるかのように、ブラック会社批判をしている人をよく見かけますが、民間人であるあなたも当事者なんですよ。「自分ではない誰か」だけの責任ばかりじゃないんです。 日本のクソ労働環境を愚痴っているヒマがあったら、自らクソ労働環境を解消する行動をしてみてはどうでしょうか。具体的には、自分でまっとうな会社を作ってみてはどうでしょうか。あるいは、あなたがブラックな中小企業で働いているなら、その労働環境をクソでなくなるように改善してみてはどうでしょうか。 それができないなら、せめてそれらを手伝ってみてはどうでしょうか。あるいは、そういう会社に出資してあげてみてはどうでしょうか。そういう会社を支援するための時間もスキルも資金もないなら、せめてクソ労働環境を改善するための具体的なスキルを身につける努力をしてみてはどうでしょうか。あるいは、それらを持っている人達が、まっ
解雇規制の撤廃がもたらす、会社と労働者の力関係のシフト。 最近ふと気になった海外ニート氏の最新のエントリから。海外勤務という点ではL.starと共通するところである。 しかしこのエントリで非常に残念なのは、周りの人間もみんな、日本の社畜文化を「精神論」としてしまっているところである。しかしそれは大きな間違いで、実はあれは「制度」である。しかも何がやっかいかというと、明文化されていない制度なのだ。これにかかわらず日本の企業には明文化されていない部分が多い。欧米に比べて圧倒的に多い。なぜ欧米に比べて多いと言い切れるか?それは日本の会社が、日本人だけが働くところで意思の疎通が容易なことが一つ。国際的な企業では、お互いの意思の疎通が困難なため、明文化されていない制度など絶対成り立たない。逆に言うと、日本の会社でも国際的なところではあらゆる制度が明文化されているだろうし、たぶん現地化されたところでは
■会社はブラックで当たり前 会社ってのは、お金集めて、従業員働かせて、商品売って、給与払って、集めたお金に色つけて返して、残った分が利益なんだから、ほっときゃブラックになっていく。当たり前。 会社は利益を最大にする事が目的なんだから、その為ならなんだってするさ。 高く売るか、安く買うしか利益が上がらないんだから、そりゃ易く買い叩く事を目指す。 基本的にブラックだ。 ブラックじゃない会社、例えば大手とか。そういうのはブラックな部分は下請けに流す。 自ら手を汚してないだけで、安い単価で外注に出すというのはブラックな事に変わらない。 派遣社員を使い捨てるのは大手だって中小だってやる。 海外の会社は日本よりブラックじゃない?そんな事はない。 アジアの単価で日本人が働く気になれるか?我々の基準では明らかにブラックじゃないか。 ヨーロッパは違う?彼らの社会は階層化が進んでいてブラックな仕事は下層がやっ
これまでのまとめ repon 「これまでのまとめですが、サバイブSNSのメンバーがいるようなブラック企業の特徴は、 ブラック企業しか行くところが無くなってしまった 一度ブラック企業に入ると、スキルが積み重ならないので、抜け出すことができない。 最初はブラック企業というわけでもなく和気あいあいとしていたんだけれど、だんだん経営がおかしくなってしまった。でも、ずっとその企業だけにいたので、その中でしか仕事ができず、結局抜け出すことができないでいる。まるで『茹でガエル』のような話だ です」 これが「ブラック企業」だ! c-taka 「基本的なスタンスですが、ブラック企業そのもの、というのと、ブラック企業に勤めざるを得なくなってしまった人、と言う問題がある。で、ブラック企業がどうなるかは、あまり興味のない問題だが、ブラック企業に勤める友人が多くいるのでほっとけないよ、というのが根本です。ですか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く