イラスト素材サイト「ピクト缶」は、運営を終了いたしました。 せっかくお越しいただいたのに申し訳ありません。 イラスト素材サイト「ピクト缶」は、運営を終了いたしました。 今までダウンロードいただいたイラストに関しましては、引き続きご利用いただいて問題ございません。ご利用いただきまして有難うございました。 2024年4月 ピクト缶 管理者・くうたろう
前回のエントリーではサンプルソースを基にHTML5の新要素について確認しました。前回のエントリーをご覧になっていない方はこちらからご覧になれます。 【前回のエントリー】 HTML5は難しくない? HTML5から追加された新要素を理解しよう!【初級編 第2回:HTML5のマークアップ】 HTML5は難しくない!? XHTML1.0とHTML5のコーディングの違いを確認してみよう!【初級編:HTML5のマークアップ】 今回はそのサンプルソースからアウトラインを確認していきます。アウトラインはHTML5でコーディングする場合にとても重要な部分になりますが、構造的な話になるのでわかりにくく感じしてしまうと思いますので、アウトラインを視覚化する『HTML 5 Outliner』を利用してxhtmlとHTML5の違いを比較しながら理解を深めていきたいと思います。 アウトラインとは まずはアウトラインに
全653種、商用利用無料、再配布可能だけでもすごいですが、更にベクターのEPS付きとフリー素材として至れり尽くせりのアイコンを紹介します。 アイコンのデザインもシンプルなので、使い勝手もよさそうです。 Default Icon [ad#ad-2] ダウンロードできるアイコンのフォーマットはEPS, PNG(16x16, 32x32, 48x48, 64x64, 128x128, 256x256)です。 アイコン全653種はウェブサイト・ウェブアプリケーション用にさまざまなものが揃っています。 以前紹介した際はver.1で168種類でしたが、作者様よりver.2にして数も増やしたよ、と連絡を受けました。 [ad#ad-2] アイコンのライセンスはCC 3.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。また、再配布も可能、とのことです。
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