いよいよUQ WiMAXが今月から高速通信サービス「モバイルWiMAX」を正式に開始しましたが、ワイヤレスジャパン2009のUQ WiMAXブースでとんでもないものを発見しました。 驚くべきことに現状のモバイルWiMAXを圧倒するどころか、光ファイバーの通信速度に匹敵する350Mbpsの最大通信速度を実現した「次世代モバイルWiMAX」が到来間近であるとされているほか、同社のサービスに対応した小型情報端末の展示も行われていました。 詳細は以下から。 UQ WiMAXブースには人だかりができていました これまでに発表されたカード型端末などが展示されている中、昨年から今年にかけてアメリカとヨーロッパで主に車載向けとして発売されたクラリオンのモバイルインターネット端末「ClarionMiND」が展示されていました。ちなみにスペック表のメモリの部分がおかしいような気がしますが、気のせいでしょうか。
無線LAN機能を搭載することで、自宅などの無線LANネットワークを利用して高速通信を利用できる携帯電話が増えていますが、携帯電話に無線LAN機能を追加できる画期的なカードがワイヤレスジャパン2009のKDDIブースで展示されていました。 携帯電話で広く利用されているmicroSDカードスロットに対応しているため、幅広い活躍が期待できそうです。 詳細は以下から。 KDDIブースで行われている携帯電話向けmicroSD無線LANカードの展示 家庭などの無線LANアクセスポイントに直接接続できるようになるため、動画サイトの閲覧なども快適に利用できるようになります。 展示されていた実機。ミツミ電機とルネサステクノロジが手がけています。すでにドライバはWindows、WindowsCE、Linux向けなどが開発終了。 こちらはミツミ電機製 ルネサステクノロジ製 実際に携帯電話に搭載したところ。今回の
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 以前Twitterで「リアル知り合いでない人からコメントをもらうのはキモい」と言うことを書いたら,ビックリされていくつもRTされたことがあった。 これは僕個人の感覚なのだけど,やっぱりリアル知り合いでない人のコメントは未だにキモい。道ばたを歩いていて,まったく知らない人から親しげに話しかけられるとたいていの人はビックリすると思うんだけど,そんな感覚を味わう。正直,そういうコメントにはなんだか辛辣になったり,返事しなかったりすることがある。 自分の中で,「コメントキモくない順」をつけるとこんな感じかなあ。4までは我慢できるけど5は我慢ならん。ていうかムリ。 リアル知り合いからのコメント
衆議院が解散した。 総選挙を前にして、与野党が自らの経済対策、景気対策を自賛する一方、双方が相手のそれを「バラマキ政策」だと批判している。 「バラマキ」という批判の意味は、投資対効果が薄い分野であるにもかかわらず、貴重な税金を注ぎ込んでいるということであろう。つまり、財政資金の使い道としてははなはだ非効率だ、という指摘だ。その通りである。今や波及効果が極めて小さくなった公共事業など、与野党双方の政策に事例は山ほどある。お金持ちにまでまんべんなく配られた定額給付金などは、その典型であろう。 では、効果が薄い、あるいは疑わしい分野に、政治家はなぜ税金をつぎ込んでしまうのだろうか。第一に、自分の利権、既得権保護を最優先し、予算の全体最適など考慮の外である政治家が多いためだろうことは、中学生でも容易に想像できる。 それだけではあるまい。第二には、政府総体として――むろん、野党も――効率的な
2009年7月10日、日本で初めてAndroidを採用したスマートフォン「HT-03A」がNTTドコモから発売された。発売前は非常に高い注目を集めていた機種だが、実際に発売されてみると、iPhone 3GS発売時の熱狂ぶりとは対照的に、非常に“地味”な動きを見せている。この差は一体どこから来ているのだろうか? 前評判で高い注目を集めたHT-03A 5月に開催されたNTTドコモの夏モデル発表会で、18ものモデルが発表される中、最も注目を集めていたのがHT-03Aであった。理由は言うまでもなく、日本で初めてプラットフォームにAndroidを採用した端末だからだ。 こと日本においては、キャリア中心に端末やサービスを提供する垂直統合スタイルが主軸となっているが、基本的に国内市場に閉じているビジネスであり、その市場が飽和に近づいていることから、限界が唱えられるようになった。 一方で、Androidを
矢口真里 6月のブログで挑戦しまくった裏側明かす 7月21日 16時16分 コメント コメントする 写真を拡大 先月、タレントの矢口真里(26)は様々な企画をブログ上で行ったが、その裏側が20日にオンエアされた『お試しかっ!』(テレビ朝日系)で紹介された。 同企画では、アメーバブログで1位に君臨する辻希美のブログを1ヶ月で抜き、1位になることをお笑いコンビ・タカアンドトシが矢口に指示していた。だが、結果的に辻を抜くことはできなかったが、番組を見た人からは矢口のブログに激励コメントが殺到。矢口の頑張りは多くの人に感動を与えたようだ。 ブログのランキングで上位になるため、矢口は様々な企画に挑戦。家族の話、自分の生い立ちなどをブログで赤裸々に紹介。他にも新旧モーニング娘。総勢25人に1人ずつ会いに行くというものや、お台場から六本木まで歩いていく様子のブログも同番組の企画として行われたもので、
ナタリー PowerPush - school food punishment 予想外にハジけた新曲でバンドの奥深さを見せつける 不安に目を背けぬ覚悟を、緊張感のあるロックサウンドで描き出した1stシングル「futuristic imagination」でメジャーシーンへと颯爽と現れたschool food punishment。エレクトロニカやポストロックなど、あらゆる音楽を独自に吸収したそのサウンドスタイルは、多くのリスナーの耳を早くもトリコにし始めている。 そんな中リリースされる2ndシングル「butterfly swimmer」は、前作とは対極とも言えるハジけたラブソング。「ヘルシア スパークリング」のCMソングとしても話題を呼んでいるポップさ全開のサウンドは、彼らが持っている音楽性の幅広さを圧倒的な爽快さで提示している。さあ、その稀有な才能が生み出す心地良い音の波に、飛び込め!
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