教科書的な情報を求めて検索から飛んできた人は、さようなら。 批判批判を理解するために個人的に作ってるものを、懲りずに大雑把に書いてみる*1。 「大雑把とか言わずに分かりやすく丁寧に簡潔に書け、やればできて当たり前だろ」とか言われても、書けません。2009年末に下書きを書いたら、新書本一冊の分量になって、収拾つかなくなったのだ。 例によって、文章の都合で断定口調で書くけれど、中身は信用できるだけの証拠ないです。 私がひとを非難してる側面は否定できないけれど、「ひとを非難するなら確実な証拠を出せ」と私を批判するんなら、それでいいです。 当然、Narr一人が勝手に書いてるだけなので。ニセ科学批判者の人たちの意見は、私は知りません。 *1:特には、テレビゲームや小説などの創作分野での批判批判。ここではニセ科学批判をネタにする。 *1 左図が批判批判者で、右図は批判者。大きな社会の人間関係のなかで、