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  • 仮想化ソフトウェアとchrootの“いいとこ取り”─LXCで実現するVPS | gihyo.jp

    近ごろの仮想化事情 最近の「クラウド」(⁠という言葉)の普及にともない、クラウドを支える技術としての仮想化も、一気に普及段階に入ってきました。OSレベルの仮想化はもちろん、ディスクなどのハードウェアやネットワーク、OSより上のレイヤでもミドルウェアやアプリケーション、デスクトップ環境まで仮想化する技術やサービスが次々と立ち上がっています。 もちろん、OSまわりの仮想化についても、利用目的によってさまざまな仮想化技術が開発され、利用が進んでいます。仮想化というと誰もが思い浮かべるハイパーバイザ方式の仮想化ソフトでは、CPUの挙動まですべてエミュレートする完全仮想化と一部処理をホストOSネイティブに振り分ける準仮想化、さらにこれらをハードウェアから支援する機能も、チップメーカ等で開発が進められています。 LXCって何? VPSは、実際に動作している物理サーバの上で複数の仮想サーバを動作させ、個

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  • 第308回 Intel Core i7 4770SでパワフルコンパクトなPC生活 | gihyo.jp

    あとは外付けHDDとRAID BoxとUSB NICも接続しています[5]⁠。 使用しているUbuntuのバージョンは12.04であり、これを13.10にアップグレードしても良かったのですが、前述のとおりLibreOfficeの翻訳に可能な限り時間を割きたかったので、これはしません。 とは言えPCは新しくなったのでカーネルやXも新しくしたいです。そこで思い出すのはHWEです。HWEについては第278回に解説があるのでご覧ください。ここではカーネルにしか触れていませんが、12.04では新しいXも提供しており、これをインストールするとカーネルも新しくなります。今回のような用途を意図してHWEを提供しているのかどうかはわかりませんが、ぴったり当てはまりましたし、Ubuntuを使っていて良かったと思います。 移行の際の作業 HDDの移行 これまで使用していたHDDから新しいHDDに移行するのに、定

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  • 2014年1月24日号 Ubuntu PhoneエミュレーターとRFキル・GRUB2の新バージョンのテスト・UWN#351 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2014年1月24日号Ubuntu PhoneエミュレーターとRFキル・GRUB2の新バージョンのテスト・UWN#351 Ubuntu PhoneエミュレーターとRFキル 順調に開発が進み、近い将来に「実用になる」スマートフォンOSとしてのリリースが期待されるUbuntu Phoneに、開発キットとして欠かせないエミュレーターと、そのクイックスタートガイドが提供されるようになりました。初期バージョンのエミュレーターはUbuntu 13.10上でUbuntu Phoneをエミュレートし、Ubuntu SDKベースの各種ソフトウェアを動作させることができるというものです。動作にはCompisiteが利用できる(=3Dデスクトップが利用できる=Unityが普通に動作する)GPUが必要です。 これにより、Nexus 4を持っていない、あるいはNexus 4

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  • 第2回 zshへの乗り換え時のポイント | gihyo.jp

    zshを使い始めるとき、ほとんどの場合は他のシェルからの乗り換えとなるだろう。今回はそうしたケースを想定し、他のシェルからzshに移行する際に遭遇しがちな問題にどう対処するかについて要点を絞って述べたい。 決断 シェルは手に馴染ませてこそ光り輝く道具である。それを変更するのは大きな決断で、ちょっとした不安が伴うものである。典型的と思われる事項についてQ&A形式でまとめてみた。 Q.zshが便利そうなのは分かった。だが、その分zshの使えないところに行ったら困ることになりそう。 A.大丈夫。今のシェルで使いこなしている機能以上に、zshを使えるようになったときには元のシェルに関する知識も増えているはず。zshは、どんな変数展開やヒストリ展開でもTabキーで正確に補完してくれるし、if、while、for の複数行に渡る構文をコマンドラインで使っても行エディタでしっかり再編集できるので、意識し

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  • 2014年1月17日号 Meizu MX3とUbuntu Phone・12.04.4のリリース準備・13.04のEOL・UWN#340 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2014年1月17日号Meizu MX3とUbuntu Phone・12.04.4のリリース準備・13.04のEOL・UWN#340 Meizu MX3 実働するUbuntu PhoneがCES2014で展示されていたというニュースが各所で公開されています。展示されていたのはAndroid搭載のスマートフォン、Meizu MX3モデルで、メイン画面のみとはいえ、スムーズなアニメーション表示が行われている様子が動画になっています。Meizuは中国の大手スマートフォンベンダで、極端にハイエンドな製品(Samsung ExynosのハイエンドSoC搭載モデルや、128GBストレージ搭載モデルがあります)をリリースすることで知られています。 Ubuntu PhoneのOEM獲得状況は現状では不透明(未発表)のままで、Mark Shuttleworthが言っ

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  • 第307回 サービスオーケストレーションツール「Juju GUI」でWebブラウザからサービスをデプロイする | gihyo.jp

    昨年は第288回や第294回で、Ubuntuのサービスオーケストレーションツールである「Juju」を紹介しました。今回はWebブラウザを使ってサーバー上にさまざまなサービスをデプロイできる「Juju GUI」を紹介しましょう。 Juju GUIとJuju Quickstart 「Juju GUI」は、JujuをWebブラウザから操作できるサーバーサイドのツールです。Node.jsベースで実装されており、サービスの状態の確認、ドラッグ&ドロップでのサービスのデプロイ、Webブラウザからのサービスの設定変更やスケールアウト・バック、設定のエクスポートやインポートなどが行えます。実際の動作は、Jujuのデモページを見ると良いでしょう。 Juju GUIをデプロイする Juju GUIはCharm(Jujuでは、サービスをデプロイするために必要な処理を書いたスクリプト群をCharmと呼びます)とし

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  • 2014年1月10日号 AndroidとUbuntu Phoneのデュアルブート・ZOTAC ARM Freescale ZBOX・UWN#348・349 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2014年1月10日号AndroidとUbuntu Phoneのデュアルブート・ZOTAC ARM Freescale ZBOX・UWN#348・349 AndroidとUbuntu Phoneのデュアルブート Ubuntu Phoneに興味があるユーザーに向けて、Ubuntu Phone環境とAndroid環境がデュアルブートできるようになりました[1]⁠。現状ではNexus 4専用です。アプリケーションを経由する形で、「⁠Android側からリブートするとUbuntu Phone、Ubuntu Phone側からリブートするとAndroid」と、相互に行き来することができるようになりました。 あくまで開発者(と人柱)向け[2]というリリースではありますが、「⁠Ubuntu Phoneに興味はあるものの、あまっているNexusはない」という人にとっ

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  • 第305回 2014年新春特別企画 Linuxデスクトップの2014年 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 今回は新年最初ということもあり、いつもと志向を変えてLinuxデスクトップに関する現状と展望の記事を書かせていただきました。 また、年はWindows XPのサポートが終了する年ともなり、Linuxデスクトップが脚光を浴びるかも知れませんし浴びないかも知れません。そのあたりは文でご確認下さいませ。 Linuxデスクトップとは まずは今回扱う“⁠Linux デスクトップ⁠”について定義しておきたいと思います。ここではデスクトップ環境を含んだLinuxディストリビューションのこととさせてください。デスクトップはPCの筐体のことではないので、ノートPCも含みます。デスクトップ環境やウィンドウマネージャーはたくさんありますが、ここではGNOME/KDE/Xfce/LXDEについてのみ扱います[1]⁠。UbuntuのUnity

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  • 第13回 ベイズ線形回帰[後編] | gihyo.jp

    さて今回は、いよいよ確率版の線形回帰をベイズ化します。 まずはベイジアンとはどういう考え方だったのか、ベイズ化するとなにが嬉しいのか、そのあたりを簡単に復習するところからはじめましょう。 ベイジアンふたたび 例えば、「⁠コインを3回振ったら2回表が出た。だからこのコインの表の出る確率は2/3だ」と聞くとどのように感じますか? 「いや、それはたまたまでしょう」「⁠いくらなんでも結論が早すぎる」とかいった印象を受けるのではないでしょうか。その印象の正体は、試行回数が少なすぎてコインの確率はおおむね1/2だろうという事前知識(先入観)に反する結果を信用できない、というあたりでしょう。 これがもし「コインを300回振ったら200回表が出た。だからこのコインの表の出る確率は2/3だ」だったらどうでしょう。 こちらなら「ああ、それならそうかもしれない。変なコイン……」と思えるのではないでしょうか。試行

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  • 第303回 guvcviewで簡単ビデオ撮影 | gihyo.jp

    連載ではこれまで、ビデオ編集ソフトウェアとして第180回でKdenliveを、第228回でLiVESを、第285回でpitiviを扱ってきました。これ以外にUbuntuで使うことの出来るビデオ編集ソフトウェアとしてOpenShot Video EditorやCinelerraが挙げられます。 いずれも非常に高機能なソフトウェアですが、カメラで撮影している映像を単にファイルとして保存する用途や、今カメラに映っている映像を単に「見る」用途に使うには大げさです。そこで今回は、そのような場合に使えるソフトウェアとして、guvcviewを取り上げます。 guvcviewのインストールと起動 guvcviewをインストールするにはまず、UnityのDashやLauncherからUbuntuソフトウェアセンターを起動し、キーワード「guvcview」を検索します。guvcviewが見つかりますので、イ

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  • 第21回(最終回) 機械学習 はじめよう | gihyo.jp

    連載第1回が掲載された2010年の6月から、休み休みながらも足かけ3年続いてきたこの『機械学習 はじめよう』も今回が最終回です。 21回にわたる連載の最後を飾る今回は、ここまでの流れの中では触れられなかった「機械学習で実用的なアプリケーションを作るときに気をつけたいこと」を中心にいくつかまとめます。 未知のデータへの対応能力 第9回で「過学習」について少し紹介しました。簡単に復習すると、「⁠過学習」とはモデルが「訓練データさえ正解になればいい」と状態になってしまうことで、未知のデータ(訓練データに含まれない、モデルが知らないデータ)に対する結果がデタラメになりがちという困った特徴があります。 しかも都合の悪いことに、モデルの表現力が高い(パラメータが多く、色々な分布を表すことができる)ほど過学習になりやすいことがわかっています。 そんな困った過学習を防ぐ方法の1つは、期待した答えのみが得ら

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  • Node.jsで実装されたブログエンジンGhostが公開 | gihyo.jp

    Node.jsで実装されたブログエンジン、Ghost(図1)が2013年10月14日に公開されました。ブログエンジンと言えばPHPMySQLで作られたWordPressがよく知られています。2009年~2011年にWordPressUI(User Interface)グループで働いていたJohn O'Nolan氏は「WordPressはブログには大げさになりすぎた」というアイデアをもとにシンプルでブログに特化したエンジンの実装を開始しました。 図1 Ghost 彼はこのプロジェクトを始めるにあたってクラウドファウンディングサイト、KickStarterで支援者を募集し5,236人から総額19万6,362ユーロ(約2,650万円)の資金を調達します。これによりフルタイムを含む20人の開発チームを組織して最初のバージョンの公開を迎えました。 リッチなダッシュボードとWordPressで培っ

    Node.jsで実装されたブログエンジンGhostが公開 | gihyo.jp
  • 第304回 Ubuntuでテザー撮影とタイムラプス撮影をやってみよう | gihyo.jp

    去年のクリスマス特別企画は、みずのさんが夢のストレージをテストしていましたが、いくら待っても私のところにはプレゼントを持ったサンタさんは来てくれなさそうです。しょうがないので、原稿ネタを集めるべく、寒風吹く中、ノートPCとデジタルカメラと三脚を抱えて撮影に行ってきました。 今回はUbuntuでのテザー撮影と、タイムラプス撮影についてお送りします。 テザー撮影って何? テザー撮影とは、デジタルカメラとPCをUSBケーブルやWifiなどで接続して、撮影した画像をPCでリアルタイムに表示したり保存したりするような撮影方法のことです。英語で書けば「tether」=繋ぎ止める/係留するといった意味があり、スマホで使われる"テザリング"と同じ語源です。テザー撮影には、モニターが大きくピントや色などを確認しやすい、撮影と同時にPCに転送されるので後でコピーする手間がない、といったメリットがあるためプロの

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  • 2013年12月20日号 新しいアイコンセット・Trustyの翻訳開始・Cloud ImagesのUEFI Boot ready image・うぶんちゅ! まがじんざっぱ~ん♪・UWN#347 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2013年12月20日号新しいアイコンセット・Trustyの翻訳開始・Cloud ImagesのUEFI Boot ready image・うぶんちゅ! まがじんざっぱ~ん♪・UWN#347 新しいアイコンセット 新しいアイコンデザインがUbuntuのアイデンティティになります。UDSで提案されていた、「⁠タブレット・スマートフォン・デスクトップで統一されたアイコンを利用する」というミッションがある程度進み、まとめエントリが準備されています。 アイコンデザインとしては現在流行りのフラットデザインではなく、パステルカラーの彩度をやや下げた配色が使われていることと、折り目にも見えるデザインアクセントが特徴のアプリケーションアイコンです。iOS5世代のアイコンにも似ていますが、独特のデフォルメが適用されており、これまでのUbuntuのデザインテーマを踏襲

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  • PyCon China 2013 上海 参加レポート | gihyo.jp

    PyCon Chinaに行くきっかけ 私は仕事Pythonを10年くらい使っていて過去にアメリカと日のPyConに参加したことがあり、このイベントには馴染みがありましたが、これまで中国のPyConに行くことを考えたことはありませんでした。今回、私の勤務先が欧州企業の日支社ということで、欧州のほうから「中国のPyConに行ってみなよ」という声がかかりました。それでは行ってみるかということで思い立ったのが開催の一週間くらい前で、親会社で働いている中国人スタッフも参加するということで2名で参加することになりました。 参加登録する PyConは有料のことが多いのですが、今回のPyCon Chinaは無料でした。しかし事前の参加登録が必要です。公式サイトをチェックして参加登録のページを発見、上海のPyConではheadin.cn海丁网というサイトのサービスを利用して参加者の管理をしているという

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  • 第7回 エンジニアなら、一生学び続けるのは当たり前――社内勉強会を重視する社風から生まれたドワンゴ主催「歌舞伎座.tech」 | gihyo.jp

    IT勉強会を開催するボクらの理由 第7回エンジニアなら、一生学び続けるのは当たり前――社内勉強会を重視する社風から生まれたドワンゴ主催「歌舞伎座.techIT勉強会に突撃レポートし、開始のきっかけや、運営ノウハウなどについてお聞きしていく連載。もっともこれまでは、有志による手弁当のコミュニティについてレポートを続けてきました。しかし、昨今では企業がより主体的にコミュニティ活動を支援したり、勉強会を主催する例も増えています。そこでは、自ずとコミュニティとのつきあい方や、距離感が重要になるでしょう。 そこで第7回目では「niconico」(⁠ニコニコ動画)でおなじみのドワンゴが主催する勉強会「歌舞伎座.tech」をご紹介します。2013年11月14日(木)に開催された「#2」では、歌舞伎座タワー14階の同社セミナールームを会場に、「⁠11/14開催なのでC++11/14のお話」と銘打って

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  • 1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013⁠」⁠。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の

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  • 2013年12月13日号 Ubuntu Touchの製品化パートナー・12.10 => 13.10へのアップデート・unity-control-center・Recipe&Topics300回記念イベント・UWN#346 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2013年12月13日号Ubuntu Touchの製品化パートナー・12.10 => 13.10へのアップデートunity-control-center・Recipe&Topics300回記念イベント・UWN#346 Ubuntu Touchの製品化パートナー Ubuntu Touchの製品化に向けて、ひとつの動きがありました。「⁠Ubuntu Touch(Ubuntu Phone)を搭載したマートフォンの提供に向け、初めての契約を締結した」とCNETが報じています。これはCNETがMark Shuttleworthへの取材によって明らかにしたもので、「⁠Ubuntu Touchを搭載したハイエンドスマートフォンが2014年に提供される予定」であることもあわせて報じられています。 これはUbuntu Touchにとっては非常に大きな一歩にあたりま

    2013年12月13日号 Ubuntu Touchの製品化パートナー・12.10 => 13.10へのアップデート・unity-control-center・Recipe&Topics300回記念イベント・UWN#346 | gihyo.jp
  • 第302回 Ubuntuで3Dモーションセンサ『Leap Motion』を使う | gihyo.jp

    『Leap Motion』とはUSBでPCに接続可能な小型で安価な3Dモーションセンサデバイスです。 Leap Motionを使用すれば手や指の動きでマウスやキーボードを使うことなくデスクトップやアプリケーションを操作することが可能です。 今回はUbuntuでLeap Motionを使用する方法を紹介します。 Leap Motionとは Leap Motionとは、手と指、ペンなどの尖った道具を検出できる3Dモーションセンサです。手の有無や、指の数、下記のジェスチャなどを検出することができます。 Circle(指をくるくる回す動き) Swipe(手を横に振る動き) Key Taps(キーボードのキーを叩くような指の動き) Screen Taps(ディスプレイをつつく、タブレット端末をタップする様な動き) サイズは、3インチ×1.2インチ×0.5インチとだいたい板ガムより一回り大きめ程度で

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  • 2013年12月6日号 Ubuntu Touch Core Appsの新しい目標・FCM#79・UWN#345 | gihyo.jp

    Ubuntu Touch Core Appsの新しい目標 Ubuntu Touchにデフォルトでインストールされるアプリケーション(⁠「⁠Core Apps⁠」⁠)については、(⁠Canonicalに所属する人間からのフォローもあるものの)「⁠コミュニティが中心になって」開発するというモデルで開発が進められています。このCore Appsについて、14.04フェーズでの目標が発表されました。 14.04でのCore Appsの目標は「Convergence⁠」⁠、Ubuntu Phone・Ubuntu Tablet・Ubuntu Desktopのそれぞれの環境で、統一されたUIデザインと操作性を実現することです。 これにより、これまでUbuntu Phoneをターゲットに開発されてきたCore Appsが、デスクトップアプリケーションとしても機能するようになるということを意味します。ただし

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