遅々として進まないドラクエ。 そのうち、娘一号が興味を示し始める。 でも、NINTENDO DSのゲームソフトは一人用で、複数の人間のデータはセーブできまへん。 なんとかならんかなー。こんなもん、同じのを二つも三つも買ってられんわ。ただでさえWiiのソフトやらDSのソフトやらで、この京都の花札屋さんには貢献しすぎです。 と、いう訳で、久々に怪しいガジェット購入。 じゃじゃーん。 香港のEMS PRODUCTION LIMITEDという会社のNDS Adaptorという商品です。 「うわー、怪しさ満点」。。。というか、「なつかしー、この怪しさ」なんですけどね。 このソフトウェアが入っているミニCDの色なんかどうです。なんでこういうセンスになるのか謎です。 このスリットにDSカードを差し込んだ上で、MS-WindowsをインストールしたPCのUSBに差し込むっ、と。 ちなみにうちのPCはまだX
ニンテンドーDSi(ニンテンドーディーエスアイ、略称: DSi)は、2008年(平成20年)11月1日に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteの上位モデルに当たる。キャッチフレーズは『自分仕様の「マイDS」へ。』。 次世代機ではなく、あくまでニンテンドーDSの派生機という位置付けになっているが、機能・仕様共に従来のニンテンドーDSと比べて大きく変更されたものとなっている。そのため、ニンテンドーDSi専用のソフトや、DSiと旧DSでは挙動が異なるソフトも存在する[注釈 1]。 本記事では、2009年11月21日に日本国内にて発売されたDSiの大画面モデル「ニンテンドーDSi LL」(ニンテンドーディーエスアイ エルエル)についても記述する。どちらのモデルも日本国内における公式修理サポートは終了している[2]。 開発者インタビュー「社長が訊く」によると
「DSiウェア」の将来性に期待 昨日の「任天堂カンファレンス2008.秋」で正式に発表となった、ウワサの新DS「ニンテンドーDSi」。新たにカメラ機能と音楽再生機能を搭載し……といった詳細なスペックについてはニュースの方で確認していただくとして、個人的に気になったのがニンテンドーDS Liteとの棲み分けだ。 カンファレンス内での岩田社長の説明によると、今後もDS Liteについては販売を継続し、ユーザーは好みや用途に応じて好きな方を選択できるようになるとのこと。つまり、DS→DS Liteのような完全上位互換ではなく、DSiとDS Liteはそれぞれ違ったラインとして動いていくというわけだ。 となると、結局のところどっちを買うのがいいのだろうか。ちょうどDSiの公式サイトに、「DS Liteとの比較」というページがあるので、これを参考に両者を比較してみよう。 まずDSiの特徴としては、カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く