ソフトバンクモバイルが、本日発表された「iPhone 5」の予約受付を、9月14日(金)16時から開始すると発表しています。[source: プレスリリース ] 現在のところ発表されているのは予約開始時間のみで、本体価格・通信料金体系については発表されていません。 同じくiPhone 5を発売するauの様子を伺うためか、iPhone 4Sの発売時も料金は予約当日に発表されています。 米国では本体の価格は「据え置き」と発表されており、国内のでもiPhone 4Sと同等になるものと思われます。 平日の午後という時間ですので、店舗にいけないひとはオンラインで予約するという手もあります。 【関連リンク】 最寄りのソフトバンク・ショップを探す SoftBank オンライン・ショップで予約
アップルが、スペシャルイベント「It’s almost here」で、デザインから性能まで大幅に進化した第5世代のiPod touchを発表しています。 iPod touchは昨年、ホワイトの追加のみでハードウェアの更新が見送られたこともあり、前世代から様変わりしたといっても過言ではないほど、随所に改良・変更が加えられています。 まず目に付くのは、iPod touchとしては初となる白黒以外のカラーバリエーションです。 バックパネルを、従来の鏡面ステンレスから、一枚のブロック板から削り出したアルミに変更。酸化皮膜による丈夫で色落ちしにくい着色が施されています。 バリエーションは、下の5色の他にApple Store限定の(PRODUCT) REDモデルを合わせた計6色がラインナップされます。 厚さは、前世代の7.2mmから6.1mmと薄型化。 また、アルミを採用したことなどにより、重さも1
アップルが、iPod touchの次期モデルにiPhone 5 (仮称)と同じ解像度の液晶を搭載する、と伝えられています。[source: 9to5Mac, image: Guilherme Schasiepen ] 元記事によると、第5世代となる次期iPod touchはN78というコードネームで呼ばれ、iPhone 5と同じ解像度「1,136 x 640」のディスプレイを搭載するとのこと(画像はイメージ)。 また、内部には「S5L8942X」という「Apple A5」のバリエーションとみられるプロセッサーが使われる模様。 このA5プロセッサーには32nmの製造プロセスが使われるはずですが、現行のApple TVのようにシングルコア化やメモリを削減など、コストを抑える何らかの手が加えられることも考えられます。 アップルは昨年、iPod touchのハードウェア更新を見送りユーザーを落胆さ
グーグルが、動画サービス「YouTube」の公式iPhoneアプリをApp Storeで公開しています。[source: The Official YouTube Blog ] 現在iOSに標準でインストールされているYouTubeのアプリは、両社間のライセンス契約の失効により、iOS 6以降プリインストールされなくなることが明らかになっています。 今回の公式アプリ公開はそれに対処するためとみられ、iOS 6を標準で搭載するiPhone 5の発表に間に合ったことになります。 アプリのユーザーインターフェイスは、これまでの標準アプリと大きく異なり、GmailやFacebookのアプリでも使われているスワイプでメニューを表示するタイプを採用。 アカウントにログインすることで、登録チャンネル・再生リスト・お気に入り・履歴などにアクセスできます。 簡単にテストした限りでは操作のレスポンスもよく、ス
iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」は、いよいよ明日9月12日26時(13日午前2時)から開催されるイベントで発表されることが確実とみられています。 そこで、これまでに流出している情報・噂から信憑性の高いものを選び、予想されるiPhone 5のスペック・発売スケジュールなどをまとめてみました。 【注】この記事は2012年9月11日午後12時に掲載されたものです。 【注】以下の予想はインターネット上で公開されている情報をまとめたもので、アップルの正式発表までその真偽は定かではありません。当サイトは情報を利用することにより生ずるいかなる損害について一切責任を負いません。自己責任でご活用ください。 デザイン デザインについては、数ヶ月前からバックパネルやフレームといったパーツの流出が相次いるので、「おさらい」として再確認しておきたいと思います。 画面の大型化・縦長 デザイン上の
アップルが9月12日(日本時間翌13日)に開催するイベント「It’s almos here」の会場の装飾をもとにデザインした、美しい壁紙が公開されています。[source: @retinaipadwalls ] このイベントでは、iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」のはじめ、iPodの新製品などの発表が予想されています。 既にお伝えしたとおり、会場となる「Yerba Buena Center for the Arts (YBCA)」では、外壁がアップルロゴとともにカラフルに装飾されています。 このカラフルな装飾から、iPhoneまたはiPod touchのカラー展開を連想する人も少なからずいるようですが、このカラーは「iOSのアイコン」を引き延ばしたもののようです。 MacRumorsの読者の指摘によると、この装飾を縦方向に圧縮していくと、よく見慣れたiOSのアイコンが姿
発表を目前に控えたiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」のモックアップが販売されていたので、購入してiPhone 4Sと比較してみました。 このモックアップは、楽天で「展示用模型」として販売されているもので、ブラックとホワイトのバージョンがあったので両方買ってみました。 印刷されたホーム画面には純正アプリだけでなく、「Angry Birds Space」や「Fruit Ninja」などの人気アプリに加え、中国語圏でポピュラーな「QQ」のアイコンまでもあったりします。 素材はすべて樹脂でオモチャのような印象を受けますが、カメラ周りやツートンデザインなど、本物に近づけようとしている努力の跡も伺えます。 iPhone 4S(上)と重ねてみたところ。 確認しづらいですが、小型のドックコネクタやイヤフォンの移動など、これまでリークしている情報と一致しています。 サイズを計測してみたと
アップルが、2012年9月12日(日本時間翌13日)にサンフランシスコでスペシャルイベントを開催。複数のメディアに向け招待状の配布を開始したと伝えられています。[source: The Loop ] スペシャルイベントの会場はサンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、現地時間9月12日午前10時(日本時間13日午前2時)から開始されるとのこと。 例のごとく招待状にはイベントの内容についての記述は無く、「it’s almost here (まもなく登場)」と開催日の「12」という数字のみ描かれています。 数字の下に伸びた影が「5」になっていることから、iPhoneの次期モデル「iPhone 5」が発表されることは間違いありません また、アップルは毎年9月にiPodの新製品をお披露目するイベントを開催しており、このイベントで待望のiPod touchの
定額で海外ドラマ・ハリウッド映画を楽しめるサービス「Hulu (フールー)」がApple TVに対応し、コンテンツの配信を開始しています。 「Hulu」は、定額料金でドラマや映画を楽しめる米国の動画配信サービスで、昨年9月に日本に進出。 充実したコンテンツもさることながら、視聴できる対応デバイスが豊富なのも特徴で、PCやiOS・Androidデバイスをはじめ、コンソールゲーム機・一部のテレビやBDレコーダーなどからも観ることができます。 さらに本日よりApple TVがそのリストに追加され、ホーム画面に「hulu」のアイコンが追加されています(表示されない場合は再起動)。 Apple TVへの対応は米国で先行して先月から開始されており、国内での対応を待ち望んでいたユーザーも多いのではないでしょうか。 これまでもコンソールゲーム機などを使えばテレビで「Hulu」を観ることはできましたが、Ap
iPhoneの次期モデルについては既に様々な画像や映像が出回っており、あとはアップルの公式発表での「答え合わせ」を待つだけ、といっても過言ではないかもしれません。 そんなタイミングで公開されたこの「プロトタイプ」は、本命とされているツートンではなく、バックパネル全面がアルミで覆われているのが特徴。 iPhone 4Sと並べた写真。縦に長く若干薄くくなっていることが確認できます。 表面もマットな処理が施されているようで、ガラスよりも指紋が目立たないかもしれません。 横幅に変更がないこと、イヤフォン・ジャックが下に移動している点などは、他のリークと同じようです。 iPhone 4(4S)のバックパネルは、見た目は美しいものの、衝撃に弱いという欠陥があります。 アルミ製であればひび割れの事故が無くなるものの、金属で背面を覆うことによる電波受信への影響というデメリットもあり、一長一短というところで
画像および動画はベトナムのサイトTinhteが公開したもので、ベトナムにあるFoxonnの工場で製造されたものとのこと。 現在のアップル製イヤフォンとは全くことなるデザインで、ひとつ(片方)につき大小2つの開口部があるようにみえます。 背面にはスリットのようなものがあることから、オープンエアー式であることが予想できます。 また、ケーブルの付け根のところにもスリットがあります。これはノイズキャンセリング用でしょうか。 下はこのイヤフォンを動画で紹介しているもの。ナレーションがベトナム語(?)のようですが、映像から質感が伝わってきます。 この記事の筆者によると、装着感はちょうど「標準イヤフォン」「イン・イヤー」の中間で、長時間の使用にも耐えらるとのこと。 ベトナムのサイトは、中国との国境近いせいかアップル製品のリークが多いことで知られおり、このイヤフォンも奇抜なデザインながら質感の高さが伺え、
iPhone・iPod touch・iPad 向けに新たにリリースされたアプリ・アクセサリーから、注目のアイテムをピックアップしてご紹介します。 この欄に掲載をご希望の開発者の方、アクセサリーのメーカー・販売会社の方はこちらをご参照下さい。 iPhone・iPod touch・iPad用新着アプリ FINAL FANTASY LEGENDS 光と闇の戦士 ゲーム:187.7 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch・iPad (ユニバーサル) 開発:SQUARE ENIX 携帯向けに配信されたファイナルファンタジーをiOSに移植。序章のみ無料でプレイでき、第1章以降はアプリ内で購入が可能。 対戦ズーキーパー ゲーム:15.4 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch・iPad (ユニバーサル) 開発:KITERETSU INC. オンラインで世界中のユー
『Moleskine Journal 』は、モレスキン公式のiPad向けジャーナルアプリです。 モレスキンからは、昨年4月iPhone・iPad向けの公式ノートアプリ『Moleskine 』が公開されたものの、評判はあまり良くなく、この新しいアプリで「仕切り直し」をするようです。 ノートの用紙は複数のタイプが用意され、ペンによる手描きメモ、テキスト入力、画像添付などができます。 ノートはモレスキン風のカバーが付いたブックとして保存され、綺麗にデザインされた本棚風のスペースに並べられます。 ブックの数が増えてきたら、リストの表示にすることもできます。 初めて使う際にはヘルプが表示されます。 説明がたくさんあるようにみえますが、iPhone・iPadの手書きメモ系アプリを使った事があれば、迷うことなく使えると思います。 用紙のスタイルは、無地・横罫線・方眼をはじめ、全6種類用意されています。
ぽつぽつとパーツがリークし始めるなど、リリースが迫っている感のあるiPadの小型版の名称はやはり「iPad mini」となるようです。[source: Macお宝鑑定団Blog image: Federico Ciccarese ] 元記事によると、アップルが年内に発表・発売するとみられている小型版iPadの名称が、正式に「iPad mini」となるかもしれないことが、アジアの情報筋から得られたとのこと。 「あたりまえ」のようにも聞こえますが、この情報には2つの重要な意味があります。 一つ目は、アップル新製品の名称が発売前に漏洩することは珍しく、通常は発表されるまでどのように呼ばれるかわからないということ。 1年前のiPhone 4Sの発売では、噂で流れていた「iPhone 5」という名前に翻弄され、iPhone 4とほぼ同じデザインに留まったことに落胆したユーザーも多かったようです。 事
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