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ブックマーク / alwaysthrashed.blog70.fc2.com (6)

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  バー・ぴぃちぴっと『小中ロック』

    某所での間抜けな発言をお役立ち情報のオチにして頂いてどうもありがとうございます(笑。僕も無造作にピッと剥がすわけではなく、ゆっくり剥がす派なんですが。 あと、エロ漫画を1日1冊も買っていないですよー。新作は平均して1日に0.8冊程で、加えて絶版になった中古単行や雑誌をちょこちょこ買うと、アレ? さて日は、バー・ぴぃちぴっと先生の初単行『小中ロック』(茜新社)のへたレビューです。なんでも、バー・ぴぃちぴっと先生は“バーピィ”先生と読んで欲しいそうですよ。 それはともかく、楽園と奈落が同居する奇妙な世界観の中で繰り広げるロリータさん達とのエッチを楽しめる作品集ですよ。 収録作は、マイペースな中○生少女・なっちゃんと幼馴染で年下の男の子の直クンのカップルのラブラブで微笑ましい日々を描く「強引ぐマイウェイ」全2話(←参照 同作第1話より)+短編5作。なお、(性的な意味ではなく)エライことにな

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  無有利安『モチモチヒメ。』

    アニメ版NEEDLESSの第4話「アイアンマウンテン」を観ました。(美)少女部隊の3人娘やロリババァことディスクが登場して一気に萌えアニメ色が強くなりましたね。いや、原作と同じく真に結構なことだと思いますよ。 熱血野郎・内田(照山景次)もなかなか活躍していていいですな。ズーレーなEDのぶっ飛ばし感に押され気味ではありますが、OPは勿論のこと、音関係がなかなかメタル調でヘドバン野郎としてはニヤリとさせられます。 さて日は、無有利安先生の初単行『モチモチヒメ。』(茜新社)のへたレビューです。結構長いこと作品を拝読していた覚えがあるので初単行と聞いてちょっと意外でしたね。 むにむにと柔らかい体をお持ちな(色々な意味で)ちっこい女の子達との蕩けるように甘いエッチを楽しめる作品集ですよ。 収録作は、生命を得たロリキャラのフィギュアと持ち主の青年がエッチをしたりされたりな連作「魔女姫リリ?の恩返

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  おおとりりゅうじ『座敷牢』

    今井神先生の『ニードレス』9巻(集英社)を読みました。様々な特殊能力を持つ異能者達の激しい闘いを描く作品・・・だったのですが、すっかりエッチな萌え萌え美少女漫画に。えぇ、大変いいことですね! 後半ではバトル要素も復活してメインストーリーにも回帰しましたし、今後も楽しみですね。あと、山田(♂)可愛いよ山田。 さて日は、おおとりりゅうじ先生の『座敷牢』(ヒット出版社)のへたレビューです。発売を楽しみに待っておりました。なお、前単行『胎内温度』(同社刊)や先生の初単行『The BLACK MAGES』(司書房)のへたレビューなどもよろしければご参照下さい。 ガツガツとした攻撃性で描かれる凌辱エロとホラーサスペンス調の醍醐味を有するシナリオが楽しめる作品でした。 収録作は、祭りを見に山中の温泉旅館を訪れた若い男女6人のグループ(カップル二組+女性2名)が謎の集団に襲撃されるタイトル長編「座敷

    Naruhodius
    Naruhodius 2009/07/29
    ∑(。・д・。)b ナルホディウス!
  • ヘドバンしながらエロ漫画!  てつ『みにまにあ』

    アニメ版「大正野球娘。」第3話を観ました。時間的に仕方ない面もあるのですが、展開がえらい急いでいてもうちょっとじっくり進行して欲しいなぁと。 あと、岩崎君がコミックス版のいい感じに俗な人物から、かなり真面目な美青年になっているのがちと違和感があります。まぁ、小梅と鏡子とたまちゃんが可愛いので全てよし!ではあります。 さて日は、てつ先生の『みにまにあ』(ジーウォーク)のへたレビューです。表紙の通りに超ローボールな物件ですので求道者な諸兄以外は迂闊には手を出さないようにご注意を。 小さな体を性の快楽で染め上げられるょぅじょさんの姿が強烈に背徳的な作品集です。 収録作は全て短編で10作。1作当りのページ数は12~24Pと結構幅があり、平均すると18P弱と下の上クラスの分量となっています。 作品によって振れ幅はありますが総じて漫画としての読み応えは乏しいですが、アブノーマル臭を強烈に放つエロの圧

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  横井レゴ『蕩めくまで続けて』

    何回か言及しました通り、僕は唐辺葉介先生の作品が大好きなのですが、ガンガンONLINEでの発表があり、『犬憑きさん』下巻で告知されていた『暗い部屋』の発売が中止となったそうです。 先生のブログによると、内容が社内の倫理規定に抵触したとのことですが、原稿が編集側に渡ってかつ発売を告知しておいてのこの扱いはあまりに理不尽だろうと思うのですが・・・。いつか、何らかの形で読めるのを楽しみに待っております。 さて日は、横井レゴ先生の『蕩めくまで続けて』(エンジェル出版)のへたレビューです。前単行『夜のあい魔に』(茜新社)のへたレビューもよろしければご参照下さい。 味わいが豊かでメリハリも付いたシナリオの面白さと快楽に身を蕩けさせる年上ヒロインの艶っぽいエロシーンを楽しめる作品集です。 収録作は全て短編で10作。短編「ラテンのある風景」(16P)を除いて1作当りのページ数は20Pで安定しています。

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  峠比呂『ちょっとだけ未来学園にようこそ』

    和月伸宏先生の『エンバーミング』2巻(集英社)を読みました。前巻が割合にシビアなラストを迎えたので、フィリップとアザレアの身分違いの恋がどうなるかハラハラものでしたが一応は良い方向に向かって動き出したみたいで安心しました。 戦闘的には美味しい所を持ってかれていましたが、アホの子ことエルムちゃんは可愛いですなぁ。おかげで巻末に出てくるまで主人公のヒューリーのことをすっかり忘れておりました。しかし、和月先生の描くクリーチャーは禍々しくて素敵ですよねぇ。 さて日は、峠比呂先生の『ちょっとだけ未来学園にようこそ』(コアマガジン)のへたレビューです。表紙からすっ飛ばしていますが裏表紙はもっと大変なことになっていますよ(ち○こ的な意味で)。 ちょっとだけ未来の世界で行われるもの凄くハチャメチャな女装男子のラブラブ&ハードエッチを堪能できる作品集ですよ。 収録作は、性器以外の見た目が女性らしく調整され

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