タグ

ブックマーク / ebnath.info (5)

  • 自宅で簡単実践! リンパマッサージで小顔になる方法。 | 美肌になる方法の裏ワザ探しの旅

    今日は小顔になる方法をご紹介します。 若い時には引き締まっている顔も、年齢と共に頬はたるみ、全体的にボテッとした顔になってしまいます。 これは仕方が無い事で、顔に溜まった老廃物や、骨格の緩みが原因なのです。 この2つの原因を解消してあげれば、若かりし日の顔を取り戻すどころか、当時よりも小顔になる可能性もあります。 今日ご紹介するのはリンパマッサージによって顔の老廃物を取り除いて小顔になる方法です。 この方法は小顔になるほか、皮膚に蓄積した老廃物を取り除くので、顔のたるみや毛穴の汚れを取り除いて美肌になる効果もあります。 僅か10分程度のマッサージですが、費用も掛からず自分で空いた時間に出来るのでおすすめです。 如何でしたでしょうか? 特に難しい所も無いので、これなら飽きっぽい人でも続けられそうですね。 小顔や美肌になるためにも、先ずは試しに1か月続けてみてください。 驚くほど効果が出る可

  • 目からウロコ、肌から水分! 化粧水選びのポイント間違ってませんか? | 美肌になる方法の裏ワザ探しの旅

    空気が乾燥する季節になってきました。 この時期のお手入れが春先から夏まで影響する事もあります。 化粧水1つでも安い物や広告に騙されずに、しっかりと化粧水の役目を考えて選びましょう。 化粧水の役目とは? 化粧水は洗顔後の肌に水分を補給するために付けると勘違いしている人が多いと思います。 確かに化粧水を付けたての肌は気持ちがいいですよね? でもちょっと待って下さい。 化粧水で肌に水分を補給しても、水分が蒸発して乾燥すれば意味が無いとは思いませんか? 安い化粧水を何度も付けてパッティングする人も居るようですが、意味が無いのでやめましょう。 パッティングにより肌が痛みますし、結局は水分が蒸発して乾燥します。 化粧水を付けるのが肌を保湿するためなのであれば、肌の保湿力を高めるセラミドを補ってあげなければダメなのです。 セラミドとは角質細胞間脂質と呼ばれていて、表皮の表面で角質細胞の間を埋めている成分

  • 肌トラブルに効果満点の栄養素とは? | 美肌になる方法の裏ワザ探しの旅

    気付くとなかなか治らない肌トラブル。 あなたは何が原因で起きているか判断できますか? 今日は、肌トラブルの症状から不足している栄養素を特定して、摂取すべき物をご紹介します。 なかなか治らない皮膚の異常は栄養素など内面的な部分から起きている事が多いので、日々の栄養バランスを再チェックしてみてください。 どうしてもべ物で補えない分はサプリメントなどの栄養補助品を上手に活用しましょう。 乾燥肌 乾燥肌を改善するために摂取したい栄養素はビタミンA。 ビタミンAは皮膚の新陳代謝を促進し、乾燥を防ぐ効果があります。 皮膚粘膜や角質層の乾燥を防ぎます。 更に副腎必須ホルモンの合成を助けることで、体内毒素を体外に排出する大切な働きがあります。 ビタミンAはレバーやうなぎ、緑黄色野菜などに多く含まれます。 注意点としては、催奇形性があるので妊娠中の方は摂取しすぎないようにしましょう。 口唇炎、口角炎、

  • 知って得する化粧水選びの5つのポイント | 美肌になる方法の裏ワザ探しの旅

    今日は化粧水の選び方について。 みなさんは化粧水(ローション)をどのような基準で選んでいますか? 自分に合った化粧水とはどのような物か、選び方のポイントを確認しましょう。 化粧水の種類って色々あるの? 化粧水と言っても目的によって色々な種類があります。 柔軟化粧水 一般的に化粧水と言えば柔軟化粧水を指すことが多いです。 名前の通り、肌を柔らかくして、この後に使う美容液などの成分の浸透を助ける働きをします。 拭き取り化粧水 肌の余分な皮脂を取り除いて清潔に保つ働きをします。 皮脂を取り除くためアルコールを含む物が多く、オイリーな肌に適します。 収斂(しゅうれん)化粧水 毛穴や肌を引き締める働きがあります。 毛穴が開いている肌は皮脂の分泌が活発な場合がほとんどなので、こちらも皮脂を抑えるためにアルコールが多く含まれている物が多いです。 皮脂を抑えるのでオイリー肌には適しますが、乾燥肌・敏感肌に

  • 危険な化粧品配合成分一覧 | 美肌になる方法の裏ワザ探しの旅| 発がん性や環境ホルモン作用を徹底マーク

    現在 厚生労働所に認可されている化学物質は3千種類以上。 しかしその中には綺麗になるための化粧品でありながら、企業が儲けるための成分も多く含まれているのが実情。 そんな現実を知ってしまうと気になるのはどの物質がどんな影響があるのか? 化粧品を見ながら美容部員に確認しても、売るための知識は持っていても、都合の悪い知識は持ち合わせていないのが現実です。 CMや雑誌の広告などは企業の儲けのために作っているので、当然ですがデメリットなど書いていません。 このページにはアレルギーや発がん性、環境ホルモンなど特に注意を要する物資を載せてあります。 化粧品を手に取りながらこのページで確認するのがおすすめです。 自分でかしこく化粧品を選択するための武器としてこのページを使って下さいね。 ア行 青色〇号 着色料として使用されますが、発がん性があり、特に200号台は毒性がつよいとのこと。 アセトン 除光液とし

  • 1