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ブックマーク / harubonbon.seesaa.net (2)

  • 発達障害当事者本人の障害受容、親の子の発達障害に対しての障害受容に思うこと。: ファンタジーがいっぱい!!

    ファンタジーにどっぷりののちびぼんと、ファンタジー大好きなはるぼん。 母息子そろって広汎性発達障害のこだわり日記。 NET上でも、現実の場でも、いつもなんだか引っかかることがある。 それは障害受容について・・・ 現実の場では、やたら子に対しての障害受容を強いられる事が多く感じられる。 これは、親の会など子がみな発達障害の場合と言う空間だからだと思うけれど、なんだか尋常じゃないくらいしつこく障害受容をしているかしていないか、勝手に判断される事が多い。 私の経験したものでは、学校をはじめいつでもどこでも(これ不思議)この子は発達障害があってといちいち言った方が良いというのが障害受容の目安。 あなたはどこどこで障害の事をカミングアウトしていなかったから、障害受容出来ていないとか・・・ たまたま私がそういう場に出会うことが多いからかもしれないけど・・・ もうかなわんで~といつもなってしまう。 そん

  • 多数派のお母さんとのお話。: ファンタジーがいっぱい!!

    ファンタジーにどっぷりののちびぼんと、ファンタジー大好きなはるぼん。 母息子そろって広汎性発達障害のこだわり日記。 今日は、多数派のお母さんとお話する機会がありました。 人の話を聞いて、慰めたり共感したり・・・・ 私のもっとも苦手とする部分を、一生懸命やって来ました。 一人は就学前の発達障害児を持つお母さん。 もう一人は、ちびぼんの親友のお母さん。 私などがお話をうかがっても、共感してあげられないと言うかそのフリでさえ上手に出来ないけれど・・・ それでもいいから誰かに話を聞いてもらいたい。 と言うのが、あるのですね・・・ 私には、欠如している所なので大変勉強になりました。 いつもの私だったら、問題点を発見したら、その場で的確なアドバイスが出来るように話を持っていく癖があるのですが・・・ (それを知っている人は、あまり話したがりませんね・・・あはは) 今日は、自然に任せてみようと話し相手が、

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