ASUSTeK E35M1-I DELUXE | 砂上の楼閣
パーツが届いたので仮組みして動作確認をして組み上げた。マザーボードより大きい電源。ｗ 元々、仮組み動作確認だけするつもりだったのだが、Ubuntu Desktop 10.04 LTS 日本語RemixなUSBメモリでブートさせたら、BIOS画面もみることなく一発でインストール画面まで行ってしまったので、さくっと組みあがっちゃうかな～と思ったのだ。 ASUSTeK E35M1-I DELUXEはAPUでソコソコの性能でしかないが、BIOSなどのソフトウェアの類は最新のようで、今時のEFI BIOS画面を拝ませてもらった。とりあえず、デフォルトではSATAコントローラがIDEになってるのを初めからAHCIにし、PMEがDisableになっているのをEnableにした。（後日、メモリ自動設定で1066MHzのスピード判定なのをマニュアルでDDR3 1333MHz設定にした） PMEをEnable
Ubuntu 11.04 on VMware Player | 砂上の楼閣
先日、10.04→10.10→11.04ベータとアップデートして結局最後にはWindows系OSに差し替えてしまったので、VMware PlayerでUbuntu 11.04 Desktop 日本語 Remixをインストールして、仮想マシンで今後もたま～に使うことにした。 インストール自体はVMware Playerの簡易インストールであっさり終わるが、English選択されるようなので言語設定だけJapanに変えた。 クリーンインストールしたところ、冒頭のようにパッケージを順次アップデートしたときと違って、管理メニューの位置とかGUIが旧版のままで、左端に出現していた起動メニューの類も出てこない。 というか、リアルマシンと違ってVMware Playerだと画面のアクセラレーションの関係でUnityは有効にならないのか。本来の画面効果を知っていると、味気なく感じるものだな。 とりあえずア
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