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  • 圧力IHジャー炊飯器「おどり炊き」: こだわりシリーズ | 三洋電機

    1992年、当時業界初となる圧力IHジャー炊飯器が誕生した。それまでも圧力鍋やIH炊飯器は出回っていたが、圧力とIHを組み合わせたのは三洋が初めてだった。 下澤:他社とは違うものを作りたい、という想いで開発しました。当時、三洋では電気圧力鍋を作っていたので、圧力をかける技術もあり、圧力をかけることでごはんがおいしく炊けることもわかっていました。また炊飯時間が短縮されて省エネにもなるだろうと考えたのです。 保木:圧力をかけることで釜内の温度がより高くなり、お米の芯までしっかり水と熱を浸透させるため、ごはんがおいしく炊けるわけです。またIHは火を強めたい時や消したい時に素早く火力を調節できるので、ジャー炊飯器にとっては非常にコントロールしやすい技術です。両者のメリットを組み合わせたのが、元祖・圧力IHジャー炊飯器なのです。 そもそも「ごはんを炊く」とは、お米に含まれるデンプンの状態を変

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