タグ

ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (13)

  • ジョーンズ「この惑星の魔法少女と呼ばれる職業は、とにかく大変だ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:52:22.84 ID:MPWqCwJi0 ―ファーストフード店― さやか「宇宙人がさ、人間に紛れて普通に生活してるって話知ってる?」 まどか「なにそれ?」 さやか「地球の調査してんだってさ」 さやか「しかも映画見て人間に化けたらしくて、トミーリー・ジョーンズそっくりなんだって!」 仁美「まぁ!」 まどか「あはは、うっそだぁ」 さやか「だよねぇ!あ、あたしホットドッグで」 ジョーンズ「カシコマリマシタ」 宇宙人 ジョーンズ 地球調査中 『この惑星の住人はどこか抜けている』 ジョーンズ「……」カポッ ゴクリ 『ただ、この惑星の夜明けは美しい』 このろくでもない、 すばらしき世界。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:56:20.02 ID:MPWqC

  • マミ「ひっく…ぐすっ…」ほむら「あなたがいけないのよ…巴マミ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:33:55.62 ID:TZVpXwNL0 マミ「お願い…やめて、暁美さん…っ」 ほむら「あなたが…あなたが悪いのよ…」 マミ「そんな…うぅ…」 ほむら「あなたがそんな…」 ほむら「中学生とは思えないような小生意気な身体を これ見よがしにして私を誘惑したりしなければ…」 ほむら「そんなことされたら…されたら!!」グッ マミ「え、えぇっ…どういうことなの…ぐすっ…いやぁっ……やめてえぇ…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:37:02.10 ID:TZVpXwNL0 マミ「私は…ぐすっ…そんなつもりじゃぁ…」 ほむら「…何を言っているの?今もそのこぼれそうな程のマミパイを隠しつつ 見えるか見えないかの微妙なラインで私を誘惑しているじゃない!」 マミ「

  • マミ「ラブレター、ねえ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08 17:52:24 ID:Y4G+ODC50 マミ「以前はたまにそういうのもあったけど、最近はぱったりと、ね」 マミ「やっぱり魔法少女なんてやってると付き合いも悪くなっちゃうし」 マミ「受験が近いからそもそも浮かれてなんていられないし」 マミ「それに、私なんかより魅力的な子はいっぱいいるもの」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/08 17:54:41 ID:Y4G+ODC50 まどか「そ、そんなことないですよマミさん」 さやか「というか謙遜とかじゃなくて素でわかってないよね、これ」ヒソヒソ ほむら「ここまで自覚がないのもある意味すごいわね」ヒソヒソ 杏子「まあお陰でやりやすいけどな」ヒソヒソ マミ「……? あ、お茶のおかわり、どうかしら?」 まどさやほむ「「「いただきます」」」 杏

  • ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:01:18.63 ID:VP6h+0JRO チュンチュン ほむら「ん……」 ほむら「んん…?」パチッ ほむら「もうあさぁ…?」ポケー ほむら「………あれ?」 ほむら「えっ?あれっ?」キョロキョロ ほむら「…ここ……どこ?」 ほむら「病院じゃない…」 ほむら「……え、えっと!えっと!」 ほむら「わたしは何を……?」 ほむら「お、思い出さなきゃ…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:07:32.81 ID:VP6h+0JRO ほむら「わたしは…転校して、鹿目さんと出逢って…」 ほむら「鹿目さんや巴さんと仲良くなって…」 ほむら「それに美樹さんや志筑さんとも……」 ほむら「そして……魔法少女…」 ほむら「そうだよ…魔法少女…鹿目さんと巴さんは魔法少女で

  • キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 22:23:55.06 ID:i2mt7q100 ハルヒ「!?」 古泉「そうなんですか」 キョン「ああ、ようやく世間一般の常識ってもんを理解したらしい」 ハルヒ「ちょっと!何勝手な事言ってんのよ!」 キョン「誉めてるんじゃないか」 ハルヒ「あたしはね!歳とって丸くなったりしないの!いつもとがってるの!」 キョン「そうか?」 ハルヒ「結婚だって、あんたが一生独り身で可哀想だから仕方なくしてあげただけだし」 ハルヒ「結婚したって、団長の方が偉いんだからね!あんたは一生あたしの雑用係なの!」 キョン「まあ、口ではアレだが、毎朝早起きして弁当作ってくれるんだ」 ハルヒ「ちょっ」 キョン「仕事でどんなに遅くなっても、帰ってくるまでは寝ずに待ってるしな」 古泉「いいお嫁さんですね」 ハルヒ「わあああああああ!!」 9 :

  • ほむら「相談があるのだけど」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:57:59.60 ID:Bv7SkoAc0 さやか「相談? あんたが? 私に?」 ほむら「ええ。非常に屈辱的ではあるけど、私から貴女に相談があるのよ」 さやか「……なんか微妙に引っかかるが、とりあえず聞くだけ聞こうか」 ほむら「相談したいのはまどかの誕生日プレゼントのことなのだけど」 さやか「まどかの誕生日は先週だよ……」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:00:03.41 ID:Bv7SkoAc0 ほむら「そんなのわかってるわよ。先週パーティーやったじゃない」 さやか「うん、まあ忘れてるとは思ってないけどさ」 ほむら「……というか、一週間も経ってるから焦ってるのだけど……」 さやか「なんでパーティーの時に渡さなかったの?」 ほむら「何を贈ろうか考え

  • ハルヒ「あんた達付き合ってるわけ?」

    1 :◆7I768BCHo.:2012/09/08(土) 21:17:03.08 ID:P9F0wCP20 キョン「そんなわけないだろう」 朝倉 「付き合ってないわよ?」 ハルヒ「そうよね」 朝倉 「おかしな涼宮さん。で、キョン君今日も来る?」 キョン「ああ、そうだな。お邪魔するとしようか」 朝倉 「よかった。じゃあ晩御飯作って待ってるわね」 キョン「おう、いつも悪いな」 ハルヒ「アンタら付き合ってんでしょ!!」バンッ 朝倉 「付き合ってないわよ?」 キョン「付き合ってないぞ?」 3 :◆7I768BCHo.:2012/09/08(土) 21:31:13.55 ID:P9F0wCP20 長門宅 キ 朝机長 ハ キョン「とまあ、そういう訳でたまにこうやって卓を囲む訳だ」 ハルヒ「なんだ、当に付き合ってないのね」 ハルヒ「ま、付き合ってても何も関係ないんだけど。というか有希も一人暮らしな

  • QB「感情が芽生えたからと言って……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/09(日) 21:26:42.58 ID:SWqmCQgE0 QB「はっ、はっ、はっ……!」 ほむら「……追い詰めたわ」 QB「っ……!」 ほむら「終りよ、さようなら」 QB「やっ……やめてよ!お願いだから殺さないで!」 ほむら「……!?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/09(日) 21:28:50.94 ID:SWqmCQgE0 ほむら「今、なんて……」 QB「死にたくないよ!お願いだ!」 ほむら「なっ……」 QB「くっ……!」 ほむら「!逃がさない……!」 パァン 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/09(日) 21:30:52.06 ID:SWqmCQgE0 QB「」 ほむら「…………」 一体、何だったんだろう。 今のキュゥべえは、あの反応

  • まどか「魔法少女まどか☆マギカ」(日曜朝8時30分) その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/31(土) 21:33:18.89 ID:InHRuxA/0 ほむら「ま……か!貴女を必ず救い出すからっ!」 ほむら「全て、取り戻すからっ!!」 まどか「うん、ここで待ってる。ずっと……それじゃ、また」 ほむら「……またっ……必ず!」 まどか「行ってらっしゃい、ほむら……」 ――――――――――――――――――――――――― ジリリリリリリリッ まどか「うぇ?……夢?」 詢子「おーい、まどか?アンタまだ部屋にいるの?遅刻するよっ」 まどか「なんだろ……なにか大事な夢……見てたような……」ポケー 詢子「まどかー!?」 まどか「!……ああああっ!?もうこんな時間!?着替えなきゃっ」トテトテ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/31(土) 21:35:48.36 ID:InHRuxA/0

  • 秋山澪の朝は早いと平沢唯の朝は早い

    秋山澪の朝は早い 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:30:10.50 ID:lPl2RWsO0 秋山澪の朝は早い 澪「おはようございます」 ディレクター(以下、D)「いつもこんなに早いんですか?」 澪「毎朝キムチの漬かりぐあいを見るんです」 この少女は秋山澪(あきやまみお)さん、高校二年生。 在日韓国人3世で、韓国名はチェ・サンジュという。 ドキュメント2009 ~韓日友好のベーシスト少女~ D「大変そうですね」 澪「もう慣れましたよ」 祖母から受け継いだ、キムチの仕込みも手馴れたものだ。 最初の頃は手が真っ赤に腫れて、夜眠れない事もあったと言う。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 00:35:49.35 ID:lPl2RWsO0 澪「チャルモケスムニダ(いただきます)」 母「チャルモケス

  • ハルヒ「な、納豆菌セックスですって!?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 10:29:50.55 ID:ymvxIM5AO ハルヒ「お互いに納豆まみれになり、ぬりゅぬりゅねばねばくっさいセックスっ!? そんな事をしたら、お豆がどこだかわかんないじゃないっ!! あぁっ!きっと、お好みで練り辛子やキムチや黄身を膣内で混ぜたりしちゃうのねっ!そうなんでしょっ!絶対そうよねっ!その辺は詳しく聞かせてちょうらい有希っ!!」 長門「違う。サプリメントの話」 ハルヒ「はあぁ?サプリメント?意味がわかんないわよ有希」 長門「 ttp://rakurakudiet.hp.infoseek.co.jp/nattoukin-sex.htm 」 ハルヒ「……馬鹿じゃないの」 長門「……え?」 ハルヒ「普通、納豆菌セックスって聞いたら考える事は一つじゃないの!! 精力剤ってなによっ!私を馬鹿にしてるのこの会

    Naruhodius
    Naruhodius 2010/05/13
    うぐ
  • 八九寺「じゃあ阿良々木さんがお嫁に貰ってくれますか?」

    206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/31(土) 20:38:18.23 ID:iLI/D03QO 八九寺真宵は小学生で僕の友達である。 とかなんとか言い出してみると、 僕と八九寺のパーソナルを比較、検証した後 大抵の人はなんかもう居た堪れない気分になるような 視線を僕にぶつけてくるだろうと思う。 それに対して僕はこの国に戦争や紛争ような暴力がなく、 平和であるという対外的な名目に反する治安のよくない情勢を嘆くべきなのか それとも自分自身の外見に対して嘆けばいいのかわからないところだが。 しかし、嘘は言ってないし偽ってもない。 真実を隠蔽したわけでも歪曲させた訳でもない。 ただただそれは真実で現実で事実なのだ。 僕は八九寺真宵を道端で見かければ気軽に声をかけるし、 その逆だってよくあることで、 直接問うたことはないけれど僕達は確かに友達だった。 208

  • 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」

    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 00:04:24.00 ID:pHw67q4SO サンクソ!気長に見てください 唯「私が死の旋律を奏でてくれよう……ククク」ブツブツ 律「もしかしてあなたが平沢唯さん?」 唯「如何にも…クク……こちらの世界ではそう呼ばれている」 律(うわぁwwww) 律「にゅ、入部希望の!!」 唯「ああ……」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 00:06:24.37 ID:pHw67q4SO 律「色々誤解してごめん!ギターすっごいうまいんだよね!?」 唯「待て……」 律「ん!?」 唯「何を誤解していた…」 律「…テ、テンポ悪くて使えないドジっこだと……」 唯「ちっ…〝あの時〟か……(てかギター弾けねぇ…)」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/0

  • 1