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ブックマーク / shiroichi.sakura.ne.jp (9)

  • Linux Mint 12 を使いやすく設定する | シログ

    LinuxMint 12 をUSBメモリにインストールできたのですが、まだいろいろ使い勝手の悪い状態なので設定をしていこうと思います。 グラフィックドライバーをインストールする グラフィックドライバーがインストールできる状態なら上バーに告知のアイコンが出ているのでクリック。 英語ですが同じPCなのでUbuntu 日語Remixのと同じ「NVIDIAの高性能グラフィックスドライバー」です。 どれを選択しても違いがわからなかったのでとにかく選んで[ Activate ]。

  • Linux Mint 12 をUSBメモリにインストールする | シログ

    Linux Mint 12 をLiveDVDで触ってみてわりと良い感じだったのでUSBメモリにインストールしてもう少し使ってみることにしました。 今回もUbuntuのときと同様、USBメモリをパーティションで分割し、一方にLinux Mint をインストールし、残りはWindowsMacからファイルを保存できるストレージ領域にします。 Linux Mint はUbuntuをベースに作られてるだけあって作業方法はほとんど同じですが、LiveDVDが日語Remixではないのでそこに少し違いがあります。 USBメモリをフォーマットする Menuからパーティション編集ツールの『Gparted』を起動。 日語Remixではないので英語ですがシンプルなアプリケーションだしやることは同じなので問題ないです。

  • Linux Mint 12 を使ってみた | シログ

    先日見かけたこの記事、 Ubuntu の人気が急降下 ― Unity の採用が原因か? – インターネットコム Ubuntuのデスクトップ環境がUnityになったのが不評だというのがグラフにはっきり現れています。 確かに自分もUnityは微妙だと思ってたんです。 タッチパネルで使用されることを意識して作られてるとかで、ランチャーやDashホームには大きいアイコンが表示され、ウィンドウは最大化表示するのが最適なように作られてる。 だけど、タッチパネルに最適化されたインターフェイスとまでは行ってないので実際にタッチパネルで操作するとなると不自由な感じになりそうだし、一方でマウス操作にとってはそれまでの使い安かったインターフェイスが失われててやはり使いにくい。 どっちつかずになった結果どっちのユーザーも離れてしまってる感が否めないですね。 一方Ubuntuに変わって人気が急上昇してるLinux

  • Ubuntu 11.10 を使ってみた | シログ

    デスクトップの見た目で変わったところはほとんど無いですね。 ランチャーにデフォルトで登録されているアイコンが変わったのと、Dashホームのアイコンが追加されてるくらいでしょうか。 グラフィックドライバーをインストールする Ubuntu 11.04 と違いグラフィックドライバーをインストールする前からデスクトップはUnityになっているのだけれど、告知のポップアップは出るしちゃんとしたドライバーはインストールしておいたほうがいいのでインストールします。 追加のドライバー

  • Ubuntu 11.10 をUSBメモリにインストールする | シログ

    Ubuntu 11.10 日語Remix がリリースされたので、また試してみました。 今回も前と同様に、USBメモリーにUbuntuをインストールして起動できるようにしつつ、空いているスペースをWindowsMacでデータを保存できるストレージにします。 でも実はこのバージョンも作業方法は全くと言っていいほど変わってないのですが念のため手順を残しておこうと思います。 ※文ではUSBメモリと表記していますが、実際に使っているのはUSB接続の外付けHDDです。USBメモリでもインストール方法も起動方法も同じなので気にしないでください。 Ubuntu 11.10 LiveCD を起動する CDブートしてUbuntu 11.10 を起動。 Ubuntu 11.10 からはLiveCD で起動しているときから既にデスクトップがUnityになっていました。(PCのグラフィックボードとかの環境によ

  • Ubuntu 11.04 を使ってみた | シログ

    Ubuntu 11.04 をUSBメモリにインストールできたので、使ってみた感じとか、アプリケーションをいくつか入れてみたりとかしてみました。 デスクトップ。 Ubuntu 10.10 では上下にあったパネルのタスクバー的存在だった下部パネルが無くなり、左側にアプリケーションランチャーとタスクバーを兼ねたアイコンが並んでいます。 Mac OS のDockとよく似た機能のものになっています。 適当にアプリケーションを起動。

  • Ubuntu 11.04 をUSBメモリにインストールする | シログ

    先日、Ubuntu 11.04 日語Remix がリリースされたので早速試してみました。 UbuntuをUSBメモリにインストールする方法を検索してこのサイトに辿り着く人が多いようなので、また手順を記録しておこうと思います。 とはいえインストール方法はUbuntu 10.10 とほとんど同じです。 ※ここではUSBメモリと表記していますが、実際に作業で使ったのはUSB接続の外付HDDです。USBフラッシュメモリでもインストール方法も起動方法も同じなので気にしないでください。 Ubuntu 11.04 LiveCD で起動 とりあえずはLiveCDでUbuntu 11.04 を起動。 どこが変わったのかな~?っと見てみてもUbuntu 10.10とほとんど変わらないですね。 Ubuntu 11.04 はデスクトップ環境がGNOMEからUnityとかいうのに変わってUIが大きく変わるって聞い

  • Windows版Firefoxの設定を丸ごとUbuntu版Firefoxに移す | シログ

    Ubuntuを起動してもFirefoxが真っさらな状態では使いにくいので、普段Windowsで使っている環境(設定、アドオン、履歴、クッキー、テーマ等)を丸ごとUbuntu版Firefoxに移していつも通り使えるようにします。 実はWindows環境でOSのクリーンインストールをしたりするときに手作業でFirefoxの設定をバックアップ→復元する作業が、OSは違っていても通用しちゃったという話です。 うちのWindowsXP版Firefoxはこんな状態。 必要なフォルダは1つだけ。 (うちはTab Mix Plusのアドオンを入れているのでこれの設定ファイルも必要。なぜかこれだけ設定がそのまま移らない) まずは、FirefoxのProfilesフォルダの中にある「(英数羅列).default」というフォルダを探します。 普通にFirefoxをインストールしてあるのなら マイ コンピュータ

  • Ubuntu 10.10 をUSBメモリにインストールする | シログ

    Ubuntu 10.10 日語Remix が公開されて少し経ちましたがUSBメモリにインストールして使ってみました。 USBメモリをパーティションで区切って、前半を普通にWindowsMacでファイルを読み書きできる領域として使えるようにして、後半のパーティションでUbuntuを使えるようにします。 以下、インストール方法と説明いうか備忘録のようなもの。 USBメモリを分割してフォーマット UbuntuをCDから起動したらUSBメモリを刺して パネルから「システム」>「システム管理」>「GParted」起動。 デバイスをUSBメモリに切り替え。 sdaとかsdbとかsdcとかはPCにつないでいるデバイスによって変わるので容量で確認。 今回は16GBのUSBメモリを使用。

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