SNSの普及度が高くなってきているので、少し人的な面で思考ではなく発言をします。 SNSの発達によりローカルだった一部の知恵者が肩書きと数字と話術を駆使して、 噂に弱い人からあの手この手で影響力を高めようというストイックな人たちが 近年活躍しています。 ストイックな人達の基本 1.肩書き 2.数字 3.話術 以上です。 では1つずつ見てみましょう。 1.肩書き 人は権威の前に思考停止する。名声はないが立派な肩書きを持つ人がいます。 誰もができない努力してきた人達です。 代表取締役社長、大学教授、研究者、弁護士、医者など 凡庸で、その責務に心が持たなそうな僕にはとても眩しい立場です。 こういった方々が、威光を大衆へその肩書で銭欲しいなぁという 野心が突出してPRされちゃったら?少し、立ち眩みしませんか? 実際に、成果を出し結果を残した人には肩書きがどうであれ、名声がついてまわるので異なります
遅刻の報告。電車遅延という予想できないことによる遅延で電子回覧にて、かなりの人が申し訳ございませんと記述している。 何に対して?誰に向けて?なぜ謝る必要があるのか? 極端な話、電車遅延は遡ると始発のれば、ほぼセーフティーなんだろうけど 就業時間、自身の生活時間などの乖離が激しくなり自身の生活におけるコストが高くなったりする(家族への理解、自分が割けるプライベート時間の減少) ※苦痛すぎる路線で用いられている奴隷貨物列車(ただし電車自体に罪はない) 社会的要素含め、色々考えても電車遅延による謝罪は不要だと思う。 商談など決まる顧客との会議などは特例で、そういった場合はリスクヘッジし、時刻に遅れない工夫は大切だと思う。 ただ通常業務において報告義務がある規定ならば報告は必要だが謝罪する必要はない。 謝罪するのは過失や故意による行為で義務を果たせなかった時に、対策と併せてすることが大切だと考えて
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