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ブックマーク / tokoya.justblog.jp (12)

  • ジャンク宿: プロトコル解析

    ストロベリーリナックスで取り扱いが開始された台湾ZEROPLUS社のロジックアナライザ。一番安いモデルが13,800円と激安なので、電子工作界隈では次々と「ポチった」という報告が。今日になってtwitterで知ったのだが、今買うと別売りのプロトコル解析オプションが2個無料で貰えるらしい。プロトコル解析機能を使うと信号をただ見るだけじゃなくて、それが何を意味するのかも同時に表示してくれるから、有ると無いのでは大違い。標準でもUART、I2C、SPIの解析機能は持っているのだが、それ以外にも50種類ほどのプロトコル解析がサポートされている。でもこの中からどれか2つ選べと言われると、ちょっと考えてしまうな。S/PDIFのプロトコル解析なんかは面白そうではあるんだが、絶対に仕事では使わないのが目に見えている(笑)。実用的な所を考えると、USB1.1、JTAG、IRDAあたりが無難なところか?SD2

  • ジャンク宿: Debian lenny

  • ジャンク宿: 953859MB

  • http://tokoya.justblog.jp/blog/2009/08/a-lot-of-arduin.html

  • ジャンク宿: MCP23017

  • ジャンク宿: コテ先

    Naruhodius
    Naruhodius 2009/08/05
    ∑(。・д・。)b ナルホディウス!
  • ジャンク宿: 帰国便

  • ジャンク宿: ジンジャー風味

  • ジャンク宿: MINTIA USB Flash memory

    MINTIA USBでミンティアケースに色々と仕込むのが楽しくなってきたので、おもいっきりネタに走って「ミンティアなUSBメモリ」を作ってみた(笑)。中身は秋葉原の磁気研究所で190円で買ってきたUSBに直挿しできるSDメモリカードで、ケースに入れずにそのまま使った方が使い勝手が良さそうな気がするけど、それは言わない約束(笑)。普通のUSBメモリを分解して内蔵する手もあったのだが、コネクタ部分を剥がす行程が必要になるのでこのSDカードを選んだんだけど、そのおかげで逆におもいっきり手間のかかる工作をやる羽目に。ネタ工作なんだからメモリカードの端子部分とミニUSBコネクタをポリウレタン線でハンダ付けしてしまえばアッと言う間にできたのに、これを着脱可能にしようと思ってしまったのがそもそもの間違い。USBコネクタをミンティアケースに入るまで薄く削るのに、えらく時間がかかってしまった。USBのメスコ

  • ジャンク宿: Mintuino計画 その1

    ミンティアケースにArduinoを仕込む計画を気で考え始めてみる。フラットパッケージじゃないAtmega168を使っても、ミンティアケースに必要なパーツを仕込むのはどうにかなりそうなのだが、USBシリアル部分がちょっと悩みどころ。秋月とSparkfunのUSBシリアル変換モジュールが手元にあるけど、両方ともパーツを剥がさないとケースには入らない。FT232RLのチップだけ秋月で買ってきて、ピッチ変換基板に載せて使うのがいちばんスペースをわないのだが、ハンダ付けで死にそうな気がする(笑)。コネクタの付いてないUSBシリアル変換モジュールは無いかと思って探してみると、ストロベリーリナックスのUSBシリアル変換モジュールキットがコネクタ後付けで丁度良さそう。同じサイズに紙を切ってケースに入れてみるとこんな感じ。もう一回り小さいと良いんだけど、ギリギリでなんとかなりそうか?無理なら基板右側のU

  • ジャンク宿: 今日借りた本

  • ジャンク宿: MINTIA USB

    電子工作でフリスクのケースを使うのは割と定番なので、個人的にはフリスクよりも安くて好きなミンティアのケースも何かに使えないだろうか?と思って空きケースをじっくり眺めてみたら、取り出し口のサイズがミニUSBコネクタとほぼ同じ事に気が付いた。秋月の16ホールユニバーサル基板にミニUSBコネクタを取り付けて、ミンティアケースに入れてみるとこれが計ったようにピッタリ。今日秋葉原に行った時に必要なパーツを補充して、V-USBの回路を組み込んでみた。表面実装の部品は使わずに、極力高さを抑えた実装になっているのがポイント。ユニバーサル基板を使っているけど、表面でしかハンダ付けしていない。USBコネクタも基板には載せずに、端子だけハンダ付けしてある。コネクタと基板は両面テープで仮止めしてあるだけだから、USBコネクタを挿抜するには無理があるんだけど、最終的にはホットボンドで固定してしまえば良いだろう。とり

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