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ブックマーク / umeda.keizai.biz (4)

  • 阪急梅田駅改札内に「日清ラ王 袋麺屋」-袋麺を調理、250円で提供

    日清品(東京都新宿区)は2月16日、阪急梅田駅2階中央改札内にラーメン店「日清ラ王 袋麺屋 阪急梅田店」を期間限定でオープンする。 店舗で提供する「日清ラ王 しょうゆ」 昨年8月27日に関東甲信越・静岡地区で先行発売した「日清ラ王 5パック」(メーカー希望小売価格500円)。11月にはJR渋谷駅構内に袋麺を調理し提供する「日清ラ王 袋麺屋」をオープンし、話題を呼んだ。中部・近畿地区で1月28日に5パックの発売を開始したことから、「『まるで、生めん。』のようなおいしさを体感していただきたい」と、2号店となる同店をオープンした。 赤く目立つ外観で、場所は改札内神戸線側。渋谷駅では10席しかなく行列ができたため、阪急梅田店では17席を設ける。 メニューは、ノンフライの太ストレート麺と、香味野菜の香りが特徴であっさりとうまみのあるスープの「しょうゆ」、ノンフライの太ちぢれ麺とポークエキスをベ

    阪急梅田駅改札内に「日清ラ王 袋麺屋」-袋麺を調理、250円で提供
  • 阪急うめだ本店に「ラトビア雑貨」限定店-手仕事製品を販売

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)10階ライフスタイル雑貨フロア「うめだスーク」中央街区に11月21日、ラトビアの雑貨を集めた期間限定店がオープンした。 リネンのエプロン 街区内に9つの小屋を設け、期間限定ショップを展開する中央街区。「新しい発見」をテーマに、バラエティー豊かなショップが登場する。 東京のラトビア雑貨専門店「リガコレクション」(東京都目黒区)と、バルト三国などの雑貨を扱う神戸の「SUBARU」(神戸市中央区)がコラボレートした期間限定店。国土の約50%を占める森林、数千の湖など豊かな自然に囲まれたラトビアの手仕事製品を紹介する。 「SUBARU」の溝口明子さんは雑貨店を始めようと2009年、ウズベキスタンに向かったが、「ついでに」立ち寄ったラトビアで豊かな自然や民族的要素、かわいい街並みに魅了され、以来、繰り返しラトビアを訪れ買い付けや現地

    阪急うめだ本店に「ラトビア雑貨」限定店-手仕事製品を販売
  • 阪急梅田駅リニューアル、着工へ-「劇場空間 阪急スタイル」コンセプトに

    旧阪急梅田駅から現在の阪急梅田駅に移転後、約40年が経過。今秋には阪急うめだ店、来春にはグランフロント大阪が開業するなど、再開発が進む梅田エリアの「顔」にふさわしいエリアにするため、同社ではリニューアルの検討を重ねてきた。ホームなど一部を除き、駅コンコースと全ての通路をリニューアルする。 計画では「劇場空間 阪急スタイル」を空間コンセプトとし、全体を8つのゾーンに区分けして「アプローチ」「ゲート」「ロビー」「ステージ」「ガレリア」の5つのイメージで構成。「華やかさ、エレガントさをより追求し、阪急らしさをイメージさせる利用しやすい駅空間を創出する」。照明は全てLEDを採用し温かみのある色で統一。ゾーンごとに明るさを変えたり間接照明を採用したりするなど工夫し、変化のある空間を目指すという。 ムービングウオークや緑のある広場など、一部供用を開始しているJR高架下通路と、JR大阪駅方面と阪急百貨

    阪急梅田駅リニューアル、着工へ-「劇場空間 阪急スタイル」コンセプトに
  • 旧阪急うめだコンコース、レストラン内に再現-壁画・シャンデリアも移設

    エイチ・ツー・オー リテイリングは4月12日、旧阪急うめだコンコースの建築意匠を、今秋開業予定の新・阪急うめだ店(大阪市北区角田町)13階の大型レストランに移設し再現すると発表した。 旧阪急うめだコンコース 阪急電鉄開業時から梅田駅を現在の場所に移設するまで、駅のホームおよび改札として使われていた南北コンコース。平安神宮や築地願寺を設計した建築家・伊東忠太氏設計によるアーチ型天井には唐草模様のレリーフ、豪華なシャンデリアが取り付けられ、阪急うめだ店開業後は店舗ファサードとして、阪急梅田のメーンストリートとして買い物客や通行人など多くの人に親しまれてきた。 同店建て替え工事を始めて以来同社では、「華やかさと優雅さを醸してきた文化的価値を持つこの空間を後世に伝えたい」とさまざまなプランを検討。同店13階に誕生する大型レストラン内に移設し、再現することに決めた。 レストランの天井は南北コン

    旧阪急うめだコンコース、レストラン内に再現-壁画・シャンデリアも移設
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