タグ

ブックマーク / www.comm.tcu.ac.jp (3)

  • 小池研究室 2011年3年生前期展 「通過」展

    「通過」展とは 良いアイディアを出すためには、考え方の工夫をしなければなりません。例えば生活をより便利にするためには、人の欲求や体験から得られる感情など、普段とは違うベクトルで考える必要があります。考える工夫をするだけで、より質の高いデザインができるのです。なので私たちは作り上げた作品よりも、デザインをする工程、いわば「通過」点に重きをおいています。ご来場いただいた方には私たちの考えるプロセスを見ていただき、何かを作るときのきっかけになれば幸いです。 インフォグラフィックス 言葉では理解できなくとも、図にすることにより理解が得られた経験は誰しもがあるでしょう。情報を視る人に分かりやすく伝えることを目的としたグラフィックを、インフォグラフィックス(IG)と言います。IGは新聞や雑誌、教科書などで多く用いられ、主に、図解やグラフなどに使えわれています。 私たちは集めた情報をまず分解し、再度伝え

  • Koike Information Design Lab sotusten2011 "access"

    小池情報デザイン研究室卒業展覧会

  • 卒展 - ホシツナギ -

    日程2010年3月5日[金]〜7日[日] 会場アートフォーラムあざみ野2階展示室 〒225-0013神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-17-3 横浜市民ギャラリーあざみ野ウェブサイト “ホシツナギ” 私たちが行なうデザインは、そのものの色や形だけでなく、そのものを使う人や環境の関係性を築く試みです。ものやひとを星と例えると、それは星座をつくる営みに似ています。 山羊座のしっぽは魚の形をしているのを知っていますか?ある時、山羊の姿をした神様が得意の笛を吹き大騒ぎをして怒られ、化けて逃げようとしましたが、慌てて頭はヤギのまま、体は魚の姿になってしまったのが由来なんだそうです。 このように、物語が星を繋いで星座を見いだすように、私たちはそこに意味を見つけ、人を繋いでいきます。 コミュニティバスのデザイン 高齢化問題が顕著に現れている多摩ニュータウンにおいて、コミュニティバスを走らせる動きが住民主体

  • 1