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ブックマーク / www.openpne.jp (9)

  • 開発情報|OpenPNE

    日 2019/12/12、開発版 OpenPNE 3.9.7 をリリースしました。 今回のリリースでは、小窓機能に関する修正などを行なっています。 その他、詳細に関しては各チケットをご覧ください。 また、OpenPNEは、PHP7への対応を進めています。 進行状況は PHP7対応のための修正を行う を参照してください。 また、 OpenPNE 3.9 デモサイト が公開されています。 続きを読む

  • OpenPNE デザインカスタマイズ|OpenPNE

  • アクティビティ (Activities) — opOpenSocialPlugin v1.2 documentation

  • OpenPNE3 をさくらのレンタルサーバにインストールしてみました|OpenPNE

    OpenPNE開発チームの小川です。 OpenPNE 3 のリリース以来、「OpenPNE 3 ってレンタルサーバでも動くの?」という質問をたくさんもらっていましたので、今回はその実証のため OpenPNE 3.0.4 を「さくらのレンタルサーバ」のスタンダードで設置してみました。 結論としてはまったく問題なく設置できたましたので、その手順を紹介します。 インストール手順 MySQL データベースの作成 まず、事前の準備としてさくらインターネットのサーバコントロールパネルから MySQL のデータベースを作成します。 ユーザ名(さくらのレンタルサーバのアカウント名と同じ) データベース名(さくらのレンタルサーバのアカウント名と同じ) ホスト名(「mysql***.db.sakura.ne.jp」のような形式) パスワード(自分で入力したもの) の情報を控えておきましょう。 SSH ログイン

  • 【新機能ご紹介】 OpenPNE3.4 を使ってみました|OpenPNE

    OpenPNE開発チームのきわです。 今年にOpenPNE3 設置数も徐々に増えており、現在では週に100以上のペースでOpenPNE3が設置されています。ありがとうございます。 半月前にリリースされたOpenPNE3.4では待望のOpenPNE2からのコンバータも同梱されました。twitterでもコンバータやってみたって人をちらほら見かけることができて嬉しい限りです。うふふ さて、ちょっと遅くなりましたが、わたしも自分のSNSのデータで3.4を試してみました。 2系からのアップグレード OpenPNE3.4、最大の見所はやっぱりOpenPNE2からのアップグレード対応!OpenPNE2.12・OpenPNE2.14のデータをOpenPNE3でも使うことができます。 さて、アップグレードしてみるぞ!!(`・ω・´) 実際にやってみたレンタルサーバはheteml スタンダードプランです。あら

  • 今後の OpenPNE 3 のメンテナンスと OpenPNE 3.4 について|OpenPNE

    OpenPNE 開発チームの海老原です。 日 OpenPNE 3.2.0 を安定版としてリリースしましたが、これを機会に、 OpenPNE 3 のメンテナンスについての説明と、 OpenPNE 3.4 についての続報をお知らせします。 バージョン体系について OpenPNE3 のバージョン体系についてはいままで特に明言をおこなっていませんでしたが、 OpenPNE1, OpenPNE2 と同様のバージョン体系となります。 現在 リリースされている OpenPNE のバージョン番号は 3.2.0 もしくは 3.2.0.1 のように、 3 つ か 4 つの部分に分けられています。(ただし、 4 番目の数字は緊急リリースのために予約されていて、通常は 3 つの番号でバージョンを表します) このうち、2 番目の数字が奇数であるものを「開発版」、偶数であるものを「安定版」と呼んでいます。機能追加や

  • OpenPNEとは|OpenPNE

    大学や企業、ファンクラブなど様々な組織にあわせたサイトを作ることを可能にする『OpenPNE』。 誰でも自由に無償で利用できる、SNSエンジン『OpenPNE』について紹介します。 目次 ・OpenPNEとは ・OpenPNEでできること ・OpenPNEの機能 ・OpenPNEの目標 ・OpenPNEについてもっと知る OpenPNEとは 「SNSは一つでは足りない」 このコンセプトをもとにして、2004年からOpenPNEの開発は始まりました。 OpenPNEは、株式会社手嶋屋が中心となって、オープンソース方式で開発を行ってきたSNS構築ソフトウエアです。 PC、フィーチャーフォン、スマートフォンの各種ブラウザに対応し、多様なサーバー環境で利用できます。 OpenPNEはオープンソースです。Apache2.0ライセンスを採用し、利用、配布、開発を自由に、無償で行うことができます。 地域

  • OpenPNE 3.1 を CentOS 5 にインストールしてみました|OpenPNE

    OpenPNE開発チームの小川です。 前回はレンタルサーバに OpenPNE 3 をインストールする例を紹介しましたが、今回は自分で管理しているサーバへのインストール例として OpenPNE 3.1.0 を最小セットアップ状態の CentOS 5.3 にインストールする手順をご紹介します。 OpenPNE 3.1 の一般的なインストール方法は、OpenPNE3.1 セットアップ手順 をご覧ください。 はじめに ここで紹介する手順は OpenPNE を動作させる例として最低限の手順しか記載していないので、実際に公開サーバの設定をする際には参考程度にご利用ください。 以下の手順では sudo を使用していますが、sudo の設定をしていない環境では「sudo」の付いているコマンドは「sudo」を抜いて root ユーザで実行してください。 また、ホスト名として sns.example.com

  • OpenPNE3プラグインの作り方#1|OpenPNE

    この記事は OpenPNE3.0.x のものです。現在の最新安定版では動作しない箇所が存在します。 開発チームの川原です。 OpenPNE3では、プラグインとしてあらゆる機能を追加することができます。 ただいま、自分が実装を手掛けているOpenSocialの機能もプラグインとして作成しています。 OpenPNE3はsymfonyフレームワークを利用していますが、 symfonyのプラグインとは違ったプラグインの構造を持っています。 さらに、プラグインの骨組みを作成するためのタスクも用意されているようです。 今回は、そのタスクを利用してプラグインの骨組みを作成してみます。 コンソールでOpenPNE3がインストールされたディレクトリに移動します。 * 以下、「/var/www/OpenPNE3」にOpenPNE3をインストールした想定で説明します。 $ cd /var/www/OpenPNE

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