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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/gleaning (4)

  • 【Gentoo】compiz からの帰還 - 落穂拾い

    これまで gnome-2 で compiz をウィンドウマネージャーとして使ってきた。最初は compiz の派手さに惹かれたのだが、実際に使ってみると便利で速い(ハードウェアに依るが)。ウィンドウやデスクトップ切り替え時の軽快さや直感的な分かりやすさは古いウィンドウマネージャーとは一線を画すものがあった。 しかし、compiz も今は昔。 Gentoo ではメンテナがいなくなり、ついに portage ツリーから削除される日が近付いている。 それが emerge したときに出る下記のメッセージだ。 !!! The following installed packages are masked: - dev-python/compizconfig-python-0.8.4-r3::gentoo (masked by: package.mask) /usr/portage/profiles/

    【Gentoo】compiz からの帰還 - 落穂拾い
  • 【ubuntu】 再び uim へ - 落穂拾い

    Firefox が落ちまくる問題は、uim から scim に変更することで回避できるようになった。 しかし、scim-skk は uim-skk と比較して使いにくい点が多い。 まず、C-j の扱いがよろしくない。 SKK使いにとって、英数字入力モードから日本語入力モードへの移行は、C-j と決まっている。しかし、scim で日語モードへの移行をC-jでできるようにすると、日語モードから英数字モードへの移行もC-jになってしまう。SKKにおいては、C-jは変換の確定にも相当しているのだから、scimのこの仕様はとても都合が悪い。結局、scim において日本語入力モードへの移行は、Control-Space や半角/全角キーなどを使わざるを得ず、Emacs上の ddskk との整合性という意味においても、これまでの経験(慣れ)との整合性という意味においても、とてもユーザーフレンドリーで

    【ubuntu】 再び uim へ - 落穂拾い
  • Xの画面全体の回転 - 落穂拾い

    ディスプレイを90度回転させたり、180度回転させて使いたい場合、 xrandr -o right xrandr -o left xrandr -o inverted などを使う。元に戻す場合には xrandr -o normal でよい。ただし、xorg.conf の Device セクションに下記を追加しておく必要がある。 Option "RandRRotation" "True"

    Xの画面全体の回転 - 落穂拾い
  • 【ubuntu】VAIO Type P で hibernation - 落穂拾い

    VAIO Type P で ubuntu を使っていて、やりたいのに実現できていないことが二つあった。 Batteryの設定 (VAIO Battery Care の代替) hibernation 一つ目は「バッテリーいたわり充電モード」などの切替をすることである。現状、Windows上の VAIO Battery Care以外では設定が変更できない。そして、これが原因で Windows VISTA を消すことができない。まさに、この機能のためだけに HDD の約半分を VISTA が占拠するという勿体なさである。 二つ目はhibernation。この記事の主題である。suspend to disk と呼ばれる機能のことだ。 VAIO Type P では suspend to RAM が順調に動作しているので、hibernation をする必要性はあまり高くはない。それがこれまで放っておい

    【ubuntu】VAIO Type P で hibernation - 落穂拾い
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