さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ ハイまた結局次の日に2回観て来ちゃいました。 相変わらず深夜も盛況で、ああ、これで同時上映の『巨神兵なんたらかんたら』がなければ形としては最高なのになあ、と、毎回思った。 あ、ここからは思いっきりネタバレを含む感想なので、ネタバレなしの感想を読みたい方は昨日の記事をどうぞ。 <新宿の「バルト9」10Fにあったパネル。今回の物語の重さとは全然違うやんけ。 特に綾波は今回は●●●(詳しくは下参照)なんだし、アスカのこんな笑顔もない。 レイはいろんな事情でこのプラグスーツの方が正確だと思うが、 シンジのプラグスーツは今回のとはハッキリと違う。 なんじゃこりゃ。> 昨日の記事、「ネタバレなし編」の補足から行こうか。 1 展開上、ある程度はやむを得ないとしても、「そこでその感情が出てくる