Twitterで、「この近所でおいしいランチが食べられる店はないですか」なんてつぶやくと、どこそこがいいですよという返信があるなんていうのは、もうごく当たり前の使い方だ。 これと似たようなことで、以前にここでもちょっと触れた、飲食店などのTwitter活用を考えることもできる。Twitterでお店の今日のおすすめや、いまの席の空き具合なんかをつぶやくというオーソドックな使い方はもちろんあるが、そのつぶやきはフォローしてくれている人にしか届かない。まあ、API経由でそのつぶやきを自社のWebページにも表示するようにしておけば、誰かがいつか見てくれるかもしれない。 つぶやきを見てくれる人を、なんとかして増やしたいと考える。たとえば、そのお店が麻布十番にあるのならば、麻布十番のことを頻繁につぶやいている人を検索して、どんどんこちらからフォローするという手がある。その人がフォローを返してくれるとは
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