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ブックマーク / kamurai.itspy.com (4)

  • 徳川家 武将名鑑

    徳川 家康(とくがわ いえやす) 徳川家大名 江戸幕府将軍 徳川家の大名。 戦国の世を耐え忍び、265年に及ぶ江戸時代の基礎を築いた「将軍」。 今川家の人質時代を経て、織田信長、豊臣秀吉に従い、七難八苦を乗り越えて天下分け目の「関ヶ原」にて天下と太平の世を掴み取る。 徳川家康、および徳川家についての詳細は こちら をご覧下さい。 小栗 吉忠(おぐり よしただ) 三遠奉行 徳川家の初期の家臣。 徳川家康が三河で独立する際、三河の宗教勢力「一向一揆」と激しく争ったが、その戦いで小栗党を率いて活躍した。 その後も家康と共に各地を転戦し、今川家が滅亡してからは遠江や駿河の代官に就任。「三遠奉行」と称されたという。 「能寺の変」の際、徳川家康が伊賀の山中を越えて三河までの脱出を行った「伊賀越え」でも貢献し、のちに小栗家は徳川幕府に代々仕える重臣の家柄となった。 阿部 正勝(あべ まさかつ) 幕府重

  • 今川家 と 今川義元

    駿河、遠江(静岡一帯)を支配し、戦国時代の初期に最大規模の勢力を持っていた戦国大名が「今川家」です。 しかし当主の「今川義元」が大軍を率いていながら、小勢の織田信長に敗れて戦死ししてしまったため、世間では信長の引き立て役程度にしか思われていません。 さらに跡継ぎの「今川氏真」は無能の代名詞のように言われています。 さて、今川家は当に、ただの引き立て役だったのでしょうか・・・? 実は今川家は、鎌倉幕府や室町幕府の将軍「足利家」の分家であり、もし将軍家が絶えてしまうようなことがあった時、その将軍職を引き継ぐ権利を持っていた、名家のひとつでした。 駿河(静岡東部)に領地を持っており、戦乱の発端となった「応仁の乱」にも参加しています。 今川義元の父「今川氏親」は、今川家を継ぐと、関東に進出していた戦国の先駆者「北条早雲」と協力して勢力を拡大していきます。 北条早雲は元は今川家の家臣であり、今川氏

  • 戦国無双(1・2・猛将伝) 武将名鑑

  • 戦国BASARA (戦国バサラ) 武将名鑑

    伊達 政宗 伊達家当主 六刀流 「戦国 BASARA」の主人公の一人。 「独眼竜政宗」として有名な 奥州(東北地方)の覇者。 ゲームでは盗んだバイクで軍馬で走り出す暴走集団、チーム伊達を率いるキザでクールでスタイリッシュなナイスガイだ。 幼少の頃に患った病によって片目となるが、父の後を継いで伊達家の当主になると次々と外征によって領土を拡大。 逃げる敵に父をさらわれて盾にされ、目の前で殺さなければならなくなり、さらに母には毒殺されそうになるなど悲劇的な運命も辿るが、東北の諸大名の連合軍を撃破し、ついに奥州の大部分を支配下に収めた。 戦国バサラでは「That All Right! いくぜ!」とか、英語を交えたセリフをしゃべる、戦国時代にはあり得ないキャラになっているが・・・ 実は、伊達政宗と欧州の国との関係は実際に深かった。 政宗は豊臣秀吉や徳川家康によって天下が統一されても領土拡大の野心を捨

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