2004年12月22日 ●代理ミュンヒハウゼン症候群(補足) ●ある離婚(2) ●嫁と競いあう母親 カテゴリ:カテゴリ未分類 ●代理ミュンヒハウゼン症候群(補足) 子どもを虐待しながら、他人の目の前では、すばらしい母親を演ずる。そんなタイプの虐待が、ふえている。 たとえば子どもを虐待して、ケガをさせたとする。そして子どもが、病院へ入院したとする。そういうとき、子どもの付き添い人として、子どものそばから片時も離れず、子どもの世話をしてみせたりする。 子どもの背中をさすってみたり、足をマッサージしてあげてみせるなど。子どもは子どもで、母親の姿に、半ばおびえ、そうかといって母親に反旗をひるがえすこともできない。 こうした虐待を、総称して、代理ミュンヒハウゼン症候群という。(詳しくは、「はやし浩司 代理ミュンヒハウゼン症候群」で検索のこと。) この話を、ある会でしたら、実際、そうした虐待を目撃
![●代理ミュンヒハウゼン症候群(補足) ●ある離婚(2) ●嫁と競いあう母親 - 楽天・日記 by はやし浩司:楽天ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af0292b21d3d5e0ca4dcc6523352c371b59b5279/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fplaza.jp.rakuten-static.com%2Fimg%2Fcommon%2Fblog_logo_ogp.png)