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ブックマーク / ppeye.exblog.jp (2)

  • 新しく買った本はカバーをしてもらうが、それが積読状態にあるとまた次の本を買ってしまう。困ったことだ。 | Private Eye

    新しく買ったはカバーをしてもらうが、それが積読状態にあるとまた次のを買ってしまう。困ったことだ。 2010年 01月 31日 東京都写真美術館での、日の新進作家展「出発――6人のアーティストによる旅」の最後のトークショー「内藤さゆり×石川直樹×百々武」を聴いてきた。 見知った顔が多数。 内藤 人が入っていると自分が考えているよりも空気感が強くなりすぎる。 百々 いましかできないこと。 石川 自分と世界との関係。 この石川直樹がいま発売中の「アサヒカメラ」2月号で愉快なことを言っている。 連載鼎談・今日の写真2010 にゲストとして出席しての発言。 ホンマさんは若い人の作品を厳しく批判する傾向にありますよね。自分よりも上の世代の写真家 に対してはぼやかした表現で語る一方、自分より立場の弱い若手の写真家には強く出る。怖そう な写真家には触れずに、ゲストの人に批判させたり、ちょっとだけフォ

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  • メモ「金村修ビューイング」 | Private Eye

    金村さんの話をメモしたものから箇条書き(羅列ともいう)してみます。 当然、話の文脈の中で捉えなければならないことですが、ここではそれが見えてこないので誤解を招くかもしれませんが、あくまでもメモということでご容赦を。 ・地面をあまり入れていないのは、入れると安定感が出てくるので。空も入れないようにしている。 ・自分の思惑じゃないものが入ってくるが、それは肯定していい。 ・ある程度フォーマットを決めて、偶然が入ってきてもいい。 ・ランドスケープ的な撮り方をしているつもり。 ・客観性を出して、作者の主観性をはぶく。 ・中心(消失点)を出さない。全体を主役にしたい。 ・ランドスケープは意味を消している。 ・柴田敏雄――街を撮ると時代性が出てしまう。もっと普遍性を出したい。画面の意味を排除する。 ・先生と逆に、看板を無数に入れたりして、意味を積極的に入れていくことで意味を消していく。 ・主役を失くす

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