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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 米和食レストラン、『大麻』を材料に使用したメニューで合法化を歓迎 | PR EDGE

    Case: Cannabis pairing menu 2014年1月1日、アメリカ・コロラド州で『大麻』の一般市民に向けた販売が解禁されました。前年に行われた“嗜好品としての大麻”の是非を問う住民投票の結果、賛成多数で合法化された事をうけたものです。 全米初の試みということもあり、販売による売り上げや州外からの観光客増加など、今後期待される『大麻ビジネス』に今熱い注目が集まっています。 そんな中、地元の和レストラン「Hapa Sushi」ではこの流れに先駆け、“大麻を材料に使用したメニュー”を開発し、話題となっています。 大麻には「INDICA」と「SATIVA」という2つの種類があり、INDICAは摂取するとリラックス効果のある、いわゆる“ダウン系”、逆にSATIVAには高揚作用があり“ハイ”な状態になるのだそうです。 このレストランでは和を中心としたメインディッシュに、INDIC

    米和食レストラン、『大麻』を材料に使用したメニューで合法化を歓迎 | PR EDGE
  • 大切な人にプレゼントと一緒にビデオメッセージを送ることができる「video stamp」 | PR EDGE

    Case: Video stamp 誰かにプレゼントをする時、直接手渡して相手の喜ぶ顔をみるのは嬉しいものですよね。しかし贈る相手から離れた場所に住んでいたり、予定が合わなかったりすると、なかなかそうもいきません。 そこでご紹介するのが、オーストラリア郵便局が実施している「video stamp」というサービス。ビデオメッセージをプレゼントに添付して送ることができる、というものです。 使い方はいたって簡単。 まずはQRコードがついたvideo stamp郵便局で購入。プレゼントの包みに貼って、最寄りの郵便局から発送します。 あとは「Australia Post Video Stamp app」というアプリを用いて、ビデオメッセージを録音するだけ(メッセージは15秒以内、プレゼントを発送してから12時間以内に行う必要があるそう)。 プレゼントを受け取った人がスマートフォンでそのQRコード

    大切な人にプレゼントと一緒にビデオメッセージを送ることができる「video stamp」 | PR EDGE
  • デジタルサイネージの可能性を示す、英航空会社の愉快な看板広告 | PR EDGE

    Case: Lookup in Piccadilly Circus 大手航空会社ブリティッシュ・エアウェイズによる、デジタルサイネージを活用したプロモーションをご紹介。 ロンドン中心部にある、ピカデリーサーカスと呼ばれる広場に設置されたスクリーンに映し出された映像。一人の男の子が座っています。 おもむろに男の子が立ち上がり、上を見上げながら歩き出します。よくみると、その視線の先の上空には航行する飛行機が。 飛行機を指差す男の子の傍らに表示された字幕には、「見て!バルセロナから飛んできたBA475だよ!」と表示されています。 ネットワークを通じて、表示する内容をいつでも外部より受信することができるという「デジタルサイネージ」の特性を巧く活かした広告でした。このアイディア、汎用性も高そうですね。 動画はコチラ 参考サイト Creative Criminals http://creativecr

    デジタルサイネージの可能性を示す、英航空会社の愉快な看板広告 | PR EDGE
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