タグ

ブックマーク / www.crank-in.net (17)

  • 米「TIME」誌、2013年の映画ベスト10&ワースト10を発表

    米「TIME」誌が毎年恒例の「今年の何でもトップ10」を発表。アート&エンターテインメント部門で今年の映画ベスト10&ワースト10が選出された。 【関連】米「TIME」誌が選んだ2013年ワースト映画10を写真で見る 「TIME」誌が選ぶ2013年映画ベスト10。栄えある1位に輝いたのは、オスカー作品賞最有力候補と言われる『ゼロ・グラビティ』。「映画の未来に燦々と輝きを与える作品」としてTIME誌は絶賛。主演のサンドラ・ブロックがプロモーションのために7年ぶりの来日を果たし作は、日でも大ヒットの予感。 6位には11月30日(現地時間)に交通事故で急逝したポール・ウォーカーの代表作シリーズ第6弾『ワイルド・スピード EURO MISSION』が選ばれている。「舞台となったヨーロッパの各地で度肝を抜くようなスタントを展開、全てにおいて前作を凌ぐ」と評価されている。 ベスト10入りした作品は

    米「TIME」誌、2013年の映画ベスト10&ワースト10を発表
  • 実写『パトレイバー』第1弾ポスター解禁 特車二課メンバーが集結!

    実写『パトレイバー』第1弾ポスタービジュアル解禁!新キャスト初披露(C)2014 「THE NEXT GENERATION ‐PATLABOR‐」製作委員会 関連 : 真野恵里菜 堀能礼 田尻茂一 しおつかこうへい 藤木義勝 実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐』の第1弾となるポスタービジュアルが解禁され、第1章の公開が、2014年4月5日に決定した。 【関連】実写『パトレイバー』第1弾ポスタービジュアル 拡大 1988年以降、コミック・ビデオグラム・映画小説など先駆的にメディアミックス展開を繰り広げて多くのファンを獲得、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。作はその『機動警察パトレイバー』の完全オリジナル新作の実写プロジェクト。 全長8mもの実物大98式イングラムやレイバードッグ併設の二課棟までを完全実体化。最

    実写『パトレイバー』第1弾ポスター解禁 特車二課メンバーが集結!
  • 『まどかマギカ』悠木碧&斎藤千和が語る“ほむらのまどかへの深い思い”とは

    人気アニメの劇場版第3弾『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 』が、いよいよ公開となった。これほどまでに熱気と期待を持って迎えられる映画も、そうないのではないだろうか。テレビシリーズをベースに製作された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語』を経て、満を持して送り出される完全新作。声優の悠木碧(鹿目まどか)と斎藤千和(暁美ほむら)のもとを訪ね、[新編]に込めた思い、そして、まどかとほむらの想いについて語り合ってもらった。

    『まどかマギカ』悠木碧&斎藤千和が語る“ほむらのまどかへの深い思い”とは
  • 『サカサマのパテマ』藤井ゆきよ&岡本信彦 人生で一番、勇気を振り絞った瞬間とは?

    サカサマの地面に立つ少年が、空に落ちそうなサカサマの少女をしっかりと抱きとめている。『サカサマのパテマ』のポスターに、思わず目が釘付けになる。地底世界から降ってきた少女・パテマと、空を忌み嫌う世界に暮らす少年・エイジの出会いと冒険を描く物語。なんとも不思議なファンタジーで、声の共演を果たした藤井ゆきよ(パテマ)と岡信彦(エイジ)を直撃した。

    『サカサマのパテマ』藤井ゆきよ&岡本信彦 人生で一番、勇気を振り絞った瞬間とは?
  • 『プリキュア』監督が描くアニメ『京騒戯画』、「“やれることをやろう!”と思った」

    再生回数が、100万回を突破した超人気アニメーション『京騒戯画(キョウソウギガ)』。作は、バンプレストと東映アニメーションが初のコラボレーションを果たした新プロジェクトである。そんな一大プロジェクトとなる作を手掛けたのは、まだ20代の若き女性監督・松理恵。 今回、その松監督に単独インタビューする機会を得ることでき、作に込めた思いや細田守監督に憧れて、この業界に入ったという自身のことについて話を聞いた。

    『プリキュア』監督が描くアニメ『京騒戯画』、「“やれることをやろう!”と思った」
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    総監督が語る『まどかマギカ』劇場版新作(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion 昨年秋公開されたTVシリーズ全12話を再構成した劇場版2につづき、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が10月26日より遂に公開される。 【関連】『まどかマギカ』の世界を堪能できる原画展に行ってきた 『魔法少女まどか☆マギカ』とは2011年1月~4月に放送されたTVアニメシリーズで、脚・虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクターデザイン・蒼樹うめ、監督・新房昭之、アニメ―ション制作・シャフトによる完全オリジナル企画。不思議な生物キュゥべえと出会った中学生の鹿目まどかが「僕と契約して、魔法少女になってよ!」と誘われる──という魔法少女アニメのフォーマットに準じて始まったストーリーながら、3話をきっかけに物語が急展開。魔法少女にな

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    「第26回東京国際映画祭」(TIFF)が10月17日に開幕され、特別招待作品『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』で声優を務める生天目仁美、寿美菜子、渕上舞、宮佳那子、釘宮理恵、そしてゲスト声優の谷原章介がオープニングのグリーンカーペットに登場した。 【関連】第26回東京国際映画祭グリーンカーペットをフォトギャラリーで見る 人気声優たちと共にグリーンカーペットを歩いた谷原は「うちの娘がプリキュアのファンなんです! 出来る限り(レギュラー声優)の足をひっぱらないようにしました」と「プリキュア」に参加できた喜びを明かした。映画の見どころについて聞かれた生天目は「谷原さん演じるマシューが当にかっこよくて感動しました」と谷原の演技を絶賛。 シリーズ10年目の人気テレビシリーズの劇場版『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』(10月26日

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • 『ロウきゅーぶ!』フィナーレ!蒼山サグ先生インタビュー 気になる今後の展開は!?

    「小学生は最高だぜ!」のフレーズが大人気となったテレビアニメ『ロウきゅーぶ!SS』。このたび迎えた最終回では、女の子たちの眩しいほどの頑張りに感動の涙を流した人も多いのではないだろうか。そこで、フィナーレ記念! 原作の蒼山サグ先生にインタビューを敢行。7月に発売された13巻で、原作も編の完結を宣言した蒼山先生に、作の誕生秘話からアニメ化の感想、気になる今後の展開までを聞いた。

    『ロウきゅーぶ!』フィナーレ!蒼山サグ先生インタビュー 気になる今後の展開は!?
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    それは、雨の降る夜の町を舞台に繰り広げられる、姿を失った少年の物語――。“雨”と“迷子”をテーマにした独特の世界観を持つゲーム『rain』のディレクター池田佑基と、同じく“雨”が重要なモチーフであるロングヒット記録したアニメ映画『言の葉の庭』の新海誠監督による「雨」のスペシャル対談が実現!(取材・文・写真:山田井ユウキ) 1973年、長野県生まれ。2002年、個人で作り上げた短編作品『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾る。『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』といった作品を発表し、世界中で数々の賞を受賞する。2012年には内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日』を発信する日人」として感謝状を受賞。次世代の監督として、国内外で高い評価と支持を受けている。 1980年、東京都生まれ。特殊造形物の設計及び製作を行う会社で製作やディレクション業務を務めた後、ソニー

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    25日、映画『THE NEXT GENERATION‐PATLABOR‐』の製作発表記者会見が千葉県内で行われ、押井守監督をはじめ、作に出演する真野恵里菜、福士誠治、太田莉菜、千葉繁、筧利夫が登壇した。 【関連】主演の真野恵里菜ほかキャストが登壇した『THE NEXT GENERATION ‐PATLABOR‐』製作発表記者会見の様子 1988年以降、コミック・ビデオグラム・映画小説など先駆的にメディアミックス展開を繰り広げ、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。その誕生から25年経った今、アニメシリーズでも監督を務めた押井守を総監督に迎え、登場人物も世代交代した完全オリジナル新作として復活。2014年4月より開始される全7章シリーズ順次イベント上映から、2015年長編映画の全国拡大公開に至るビッグプロジェクトとして始動する。 全長8mの実物大パトレイ

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    18日、映画『オーガストウォーズ』の公開を記念したトークショーが渋谷TOEIにて行なわれ、声優の上坂すみれ、アニメ脚家で『ガールズ&パンツァー』のスーパーバイザーを務めた鈴木貴昭、ミリタリーライターの金子賢一が出席した。 【関連】上坂すみれがロシア愛を炸裂させた『オーガストウォーズ』イベントフォトギャラリー 上坂を「司令」に、鈴木と金子を「参謀」として展開している企画『上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送』とのコラボ企画として開催されたトークショー。ロシアとミリタリーが好物という上坂は、劇中でロシア兵が着ていた軍装に、ドラグノフ狙撃銃という姿で登場すると「ロシア映画って、長くて途中で眠っちゃう人がいるかもしれませんが、この映画は違います」と前置きすると「こんなにCGバリバリのロシア映画は観たことがない」と作品をアピールした。 また、上智大学外国語学部でロシア語を専攻している上坂は「テンション

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    『パシフィック・リム』 に豪華声優陣が集結(c)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC 8月9日公開のハリウッド大作『パシフィック・リム』。同作の監督を務めるのが、映画ファンから世界中から熱狂的な支持を集めているギレルモ・デル・トロだ。彼は日のポップ・カルチャーに幼い頃から親しみ、『鉄人28号』や円谷プロの特撮シリーズに大きな影響を受けたと自身が語っているだけあり、『パシフィック~』での怪獣と巨大ロボットの戦いは、日人にとって涙ものの出来映えであることは間違いない。 【関連】『パシフィック・リム』フォトギャラリー さらに、同作で注目を浴びているのが、日語吹き替え版の声優陣の顔ぶれ。主人公ローリー役の杉田智和を筆頭に、林原めぐみ、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、千葉繁、浪川大輔な

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    この夏に放送開始となったTVアニメの中で、ひと際異彩を放つ作品、それは『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下、『ワタモテ』)である。タイトルからもその異彩を少なからず感じ取ることができる作は、WEBマガジン「ガンガンONLINE」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の同名コミックのアニメ化。高校に行けば自然とモテると思っていた主人公・黒木智子(通称もこっち)の日常を描いた、ちょっと切ない日常ライフコメディーである。 今回、そんな主人公“もこっち”こと黒木智子を演じる橘田いずみに、インタビューすることができた。『ワタモテ』や自身のことについて赤裸々に語ってくれた。

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    ケヴィン・コスナー主演『ハットフィールド&マッコイ 実在した一族 vs 一族の物語』(C)2012 Hatfield & McCoy Productions, LLC. All Rights Reserved. ケヴィン・コスナーといえば、かつては“アメリカの良心”を象徴するハリウッドのトップ俳優だった。『フィールド・オブ・ドリームス』(90)や『JFK』(92)や『ボディーガード』(92)、そして自ら監督も兼ねてアカデミー賞に輝いた『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(91)。20年前の彼はまさに敵なしだったと言っていい。 【関連】アメリカ史上最も因縁深い実話を映像化した『ハットフィールド&マッコイ』特集 だが90年代後半から徐々に人気は低下。監督・主演を兼ねた第2作『ポストマン』(98)では、なんとラジー賞の最悪監督賞と最悪主演賞をW受賞。皮肉にも『ダンス・ウィズ・ウルブズ』と真逆の評価を得て

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    「アイカツ!」木村隆一監督、昨今のアイドル育成ゲームの人気を語る!?「僕もそれを探しながら作っています」 現在、テレビ東京系列にて毎週月曜日夜7時30分より放送中のアニメ「アイカツ!」。ごくごくフツーの中学一年生の女の子が、アイドル養成の名門校「スターライト学園」に編入したことでトップアイドルを目指すスポ根サクセスストーリーである。監督は、「こどものおもちゃ」「THE IDOLM@STER」「UN‐GO」といった人気アニメの演出を10年以上に渡り手掛けてきた木村隆一。長編アニメの監督は初だという木村に、作についてやアニメ業界に入ったいきさつなどについてインタビューを行った。

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    「南総里見八犬伝」を新解釈した直木賞作家・桜庭一樹による原作を劇場版アニメ化した「伏 鉄砲娘の捕物帳」でヒロイン・浜路の声を務めた声優で歌手の寿美菜子に話を聞いた。 「伏 鉄砲娘の捕物帳」フォトギャラリー 演じる浜路は、田舎の山で猟師として育てられた14歳の少女。そんな彼女がひょんなことから大都会・江戸を訪れ、人に狩られる運命にある人と犬の血を引いた青年・信乃(宮野真守)に出会い、決断を迫られていく物語が展開する。「山里のことしか知らず、無邪気で真っ直ぐ。夢中になったものに対して一直線で思ったことを口にするし、融通の利かない性格」と役柄を説明する寿は「私自身も好きなものを貫きたい、すべてにおいて中途半端では終らせたくないという性格で、周囲からは芯が強いと言われることもあります」と浜路に自らの面影を重ねる。 21歳にしての今回の大役は、「貫き通した」結果でもある。そこには「作品に向き合う時間

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    「キャッ党忍伝てやんでえ」「姫ちゃんのリボン」「ポケットモンスター」「遊☆戯☆王」「NARUTO -ナルト-」「夏目友人帳」…これらは全てテレビ東京で放映されたアニメである。誰もが一度はテレビ東京のアニメにハマり、“アニメと言えばテレビ東京”と言えるほど、長きに渡りアニメ業界No.1の座に君臨し続けている。その強さの秘密は何なのか?テレビ東京のアニメ局局長、川崎由紀夫氏にインタビューを行った。 テレビ東京アニメのラインナップを写真で見る 最近では“テレビ東京アニメ=あにてれ”と呼ぶ。その“あにてれ”の強さを「幅広い視聴者層の方に対応していること」とキッパリと語った川崎氏。「男の子向けに女の子向け。年齢で区分しても幼稚園児向け、小学生向け、中高生向け、大人向けと非常に細かく(ターゲットを)分けている」とコメントする。 細かくターゲット分けされているという“あにてれ”。独自の放送規制やNGなど

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • 1