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ブックマーク / www.fnf.jp (12)

  • 携帯電話基地局数 - Fast&Firstのblog風

    グラフがかなり見にくくなってきた。 今回はSBMの増局の中から10W以上局の数を手作業で調べてくれたという有志の方のデータも加えてみた。 グラフは見にくいが、auのラインのすぐ上のえび茶の線がそれだ。 (1.5GHz対の増局数はそのまま丸ごと加えてある) もうひとつ、SBM独自基準による公表値の線も加えた。 たまにしか公表されないのでその間のカーブがどうなっているかは不明だが、傾向としては有志の方の調べてくださった数字に中継局を加えた数と一致するような感じがする。 その中継局だがフェムトへの置き換えと言うことで減少しているはず。 SBMの公表数字上はワンウエイになっていて、減少分はカウントしないのかな。

  • 決まっていない - Fast&Firstのblog風

    cdma2000版iPhoneをauが扱うのか否か。 普通に考えればSBMから強力、いや、強烈な妨害工作が行われると考えられる。 日通信的なSIMフリーなiPhoneを持ってきて売る事でも考えないと厳しいのではないかな。 それよりはAndroid拡販を行った方が時代にマッチしていると言えるかも知れない。 確かにiPhoneを持ってくれば売れるとは思う(価格にもよるが)が、GSMやW-CDMA非対応という事なので国際性は少し劣る。

  • 携帯電話基地局数 - Fast&Firstのblog風

    各社共に目立った動きはない。 SBMはフェムトセルと思われる免許数増加率が、一旦は落ちたが回復したように見られる。 免許数は増えてはいるものの、ネットワークパフォーマンスが改善されたという話は聞かない。 それでも中継器をフェムトに買えればRSCPの改善などは起きているはずで、それは良い事に違いはない。 インフラ整備に投資をしないという事は、そろそろ加入者像も頭打ちだと見ているのだろうか。

  • PMC - Fast&Firstのblog風

    PMCもAndroidスマートフォンに参入するそうだ。 Androidは以前にも書いたようにパッケージ化されているので開発難易度は低い。 その分どこで儲けるのか、どこに特徴を出すのかが難しくはある。 NECAndroidスマートフォン開発を夏前頃から行っていたという話で、おそらくは両社共に来年にはいくつかの製品を出して来るだろう。 国内メーカ製という事でFelicaなどへの対応も積極的に進めてくると思われる。 逆にそのあたりを充実させなければ海外製品と対抗出来ないのは価格差を考えても当然だ。 クローバルモデルの展開となれば海外生産も視野に入るだろうし、為替レートを考えれば海外生産した方がお得になる。 ウォン安政策と闇介入が終焉を迎えると、韓国製品の価格メリットは小さくなってしまう。 ただ韓国政府が闇介入を中止すればの話だが。 シャープもスマートフォンに力を入れていくという。 シャープはお

  • FF page 雑記置き場(1010)

    ポーション(10/31) ◆ コーヒーポーションとかコーヒークリーミーとかコーヒーフレッシュなどと呼ばれるミルクっぽいものがある。スタンダードな容量は5ccで、見た目はミルクっぽいがミルクではない。内容物は植物性の油脂と水と乳化剤のようなものだろう。高級品だと脱脂粉乳程度は入っているのかも知れないが、でもまあその程度だ。粉末状のクリームと言えばクリープがその代名詞的存在だが、これは牛乳から作られている。いわゆる脱脂粉乳のようなもので牛乳から生クリームなどを作った後の残りの部分を乾燥粉末化したものだ。ちなみに粉ミルクなどは全粉乳と呼ばれる牛乳を乾燥粉末化したものに近いが、保存性を良くするためと栄養強化のために様々な添加物が加えられている。 ◆ ではクリープが牛乳から出来ている事を強調するのはなぜなのか。例えば同じような粉末状のクリームっぽいものにブライトがあるが、こちらの主原料は植物油脂やコ

  • 会社ごっこ - Fast&Firstのblog風

    みんなで会社ごっこというゲームがモバゲーにある。 会社を作って取引先を増やして規模を拡大していくという、ストーリーとしてはごく常識的なものだ。 Flashベースのゲームなので、社会や政治情勢がどうのなどの複雑なファクターはない。 取引先は20社までに制限されていて、取引先企業の規模が大きいほど売り上げが上がる。 当然取引先を増やせば利益につながるが、ではどうやって20社以上に増やすか。 答えは「友達」申請をして友達になる事。 こうすると20社制限以外の部分で友達としての取引が可能になる。 1,000人と友達になれば取引先がそれだけ増える(事実上リミットがなくなる)のでどんどん儲かる。 1,000社をもまとめて世話するには有料アイテムを買わなければならないが、それは仕方がないだろう。 買いたくなければ1件ずつ手動で世話をするか、放っておくかだが放っておくと友達関係にひびが入るかも。 大企業に

  • FTTH(6/12) FF page 雑記置き場

    昆虫は減ったのか(6/14) ◆ 「20年間にわたる研究では、1997年から2017年までデンマークの2つの道路区間で車のフロントガラスに付着した昆虫の死骸の数を測定しました。時刻、日付、気温、風速などの変数を調整すると、この研究では実際に80%の昆虫が死滅していることがわかりました。」 ◆ これは高速道路走行時に、車に激突する昆虫が減ったという話なのだが、車の空力特性が考慮されていないから正確ではないと後に言われた。確かに車の付着する昆虫の死骸は減少している。ソアラに乗っていた頃はフロントガラスやグリルなどに無数の虫の死骸が付着し、それを掃除するのが大変だった。 ◆ しかし空力と言われてみれば、ソアラの前に乗っていたフェアレディZでは虫の付着は余り感じなかったのである。その後に乗ったSLでも同様で、そう考えると虫の絶対数よりも空力特性の方が重要なのではないかとも思える。 ◆ 近年のヘッド

  • 花形 - Fast&Firstのblog風

    そうか、花形は小学生の時から無免許で車に乗っていたのか。 何の事かというと雑記の方では何度か書いている巨人の星の話だ。 現在は新巨人の星が配信されているが、巨人の星の第1話から第5話までも配信されている。 私ははじめの頃はGyaoでも見ていなかったので改めて観たという訳だ。 第1話の時点での星飛雄馬は10歳とされていた。 しかし青雲高校入学の1966年(後に1967年とされたようだ)から逆算すると8歳前後という話になる。 花形満は星飛雄馬より2歳年上の設定らしいので1950年生まれ、花形と結婚した明子は1943年生まれ説が強い。 そうすると飛雄馬は1952年生まれとなり、高校入学年との整合性がとれなくなるし花形が無免許運転をしていた時点の飛雄馬の年齢は6歳だ。 新巨人の星はTV番組としてみた記憶がない。 不運のアニメと呼ばれたように、人気がなかったのだろう。 巨人の星から新巨人の星へつなげ

  • 海外脱出 - Fast&Firstのblog風

    スズキは国内でのエンジン生産を縮小して海外に移転するそうだ。 この円高では国内での生産はコストが上がりすぎるというわけで、製造業などはその多くが海外に拠点を移している。 勿論これは円高だけが理由という事でもなくて、法人税の問題やエネルギコストなどもある。 デフレと言われ人件費は下げる事が出来ても、いわゆる公共料金的なものは下がるわけではない。 各企業ともコスト削減の努力はしているのだろうが、こればかりは仕方がない。 国内でなければ作れないならともかく、今や途上国だろうが何だろうが品質の維持は可能だ。 ICがTTL全盛の頃だってTIはアジア近隣諸国でIC生産を行っていた。 では日の産業はこの後どうなっていくのか。 少なくとも円高というかデフレが続く限り好景気にはならないだろう。 ただし円高が永久に続く事はないと思う。 日が破綻すればおそらくUSDは300円くらいになると思うし、韓国が同じ

  • iアプリDX - Fast&Firstのblog風

    ドコモのiアプリは、携帯電話上でネイティブソフト以外のものを動作可能にする仕組みの草分けと言っても良いだろう。 容量や仕様なども含めてその後競合他社に見劣りする点もあったが、ドコモ的囲い込みやセキュリティ概念を踏まえれば仕方がなかったのかも知れない。 ただ公式CP向けとしてはiアプリDXが設定され、HTTP以外の通信やダウンロードサイト以外との通信など、またネイティブ機能やセンサなどへのアクセスの道も確保された。 iアプリの最大のメリットは、開発システムや仕様が公開されているために誰もが簡単にこれを作り、公開できる点にあるだろう。 しかしiPhoneアプリAndroidアプリの自由度に比較するとiアプリは制限が多く、おもしろみがないと言われている。 そこでドコモはiアプリDXの機能の一部を公式CP以外にも解放すべく仕様変更に着手した。 もちろんケータイ用アプリとしての性質を考えるとスマー

  • コントラスト - Fast&Firstのblog風

    iPhone4はこれよりずっとコントラストが高くなり、ミッドレンジの国産ケータイ並みになった。 ワンセグ搭載機のハイエンドはより高コントラスト液晶なので比較はかわいそうだろう。 iPhone3Gはこの通り、何ともひどいシロモノである。 それでも国産ケータイより見た目が綺麗だとか、仕様に現れない良さがあるとか、何が何だか分からないほめ方をした人も居た。 iPhoneの左に置いてあるのはN-05Bで、黒い部分の比較用に並べてみた。 NECやシャープはおおむね2000:1程度のコントラストだそうで、iPhone3Gの10倍はある。 これは斜めから撮っているので差が目立つが、真正面から見ればもう少し黒い部分は黒く見えるがコントラストの差はいかんともしがたい。 iPhone4はコントラストが800:1に高められたのでそこそこ綺麗に見える。 記憶色ではないが、記憶操作感というかiPhoneのスクロール

  • ubuntuのボロさ - Fast&Firstのblog風

    でも仕方がないので再起動したら案の定、画面解像度が800×600になってしまった。 アップデートを行うたびに画面解像度が変わるなんて、一体何を考えているのだろうか。 Windowsだってこれほどの悪さはしないと思う。 画面解像度が変わるだけなら良いが、高解像度に設定できなくなる。 で、そのたびに/etc/X11/xorg.confを編集するという手間がかかる。 これって起動のたびに保存してあるxorg.confで新たに作成されたそれを上書きするようにしたら駄目なのかな。 xorg.confが壊れていると起動しなくなるので保存はしておいた方が良いか。 パフォーマンスは余り良くないし、ブラウザの出来もWindows用より駄目な感じだしでubuntuを積極的に使う理由はないのだが… Comments:3 https://me.yahoo.co.jp/a/mRQZ3GVAL5jubR_Q_T5u.

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