タグ

ブックマーク / yoppa.org (3)

  • ArduinoとProcessingの連携2:大きな値を送信する、データの流れを視覚化する

    今日の内容 先週の課題の講評会 センサーからの入力を視覚化する – ArduinoとProcessingの連携のつづき 大きな値を送受信する – 大きな値 → 0〜1023 (1024段階 = 210 = 10bit) 先週のように、0〜255にマッピングするのではなく、全ての値が反映されるように送受信する方法を学ぶ – ビット演算の使用 データの流れを視覚化する ノイズの影響などを除去しながらデータが変化する様子を視覚化する 先週の課題の講評会 先週の課題: Generative Gestaltungのコードを活用して、Arduinoにとりつけたセンサーや可変抵抗、スイッチなどを操作すると形態や動きが変化するプログラムをProcessingで作成する。 使用するセンサーは自由に選択してください。温度センサー、光センサー、可変抵抗以外のものでもOK 複数のセンサー、可変抵抗を組み合せても構

    ArduinoとProcessingの連携2:大きな値を送信する、データの流れを視覚化する
  • ArduinoとProcessingの連携1 : センサーの情報を視覚化する

    今日の内容 ArduinoとProcessingを連携するArduinoのアナログインにセンサーからの情報を入力 可変抵抗 光センサー 温度センサー ProcessingからArduinoの情報を取得してリアルタイムに情報を視覚化今後のBio Media Artの肝となってくる部分!! ArduinoとProcessinの連携方法 Serial 通信による連携Funnelによる連携 この授業では、Serial通信のほうを採用参考として、Funnelを使用した方法も紹介 シリアル通信:全体の構成 サンプル1:可変抵抗の値を送信 まずはシンプルな構成で連携をテストブレッドボードとArduinoの配線 可変抵抗1つ ArduinoのAnalog in 0に抵抗値を接続 USBケーブルで、ArduinoをPCに接続 Arduino Analog in の値を取得 – analogRead() シリ

    ArduinoとProcessingの連携1 : センサーの情報を視覚化する
  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ

  • 1