2019年7月13日のブックマーク (2件)

  • 徴用工訴訟問題のWikipediaが嘘八百な件 - 事実を整える

    朝鮮人戦時労働者(いわゆる徴用工)問題に関する日韓請求権協定の内容について。 Wikipediaに経緯等が詳細に記述されていますが、細かいところで嘘や誤魔化しが仕込まれています。 ※2019年12月24日現在はここで指摘したことが改善されています。あとは維持できるかどうかです。 徴用工訴訟問題のWikipediaの嘘 1:「日政府の個人請求権に対する立場は変遷している」という嘘 徴用工訴訟問題のWikipediaでの記述 日韓請求権協定における個人の請求権=クレームを提起する地位 「訴訟提起できるが救済が受けられない」という意味 日政府の立場・説明は変遷していない 2:西松建設の最高裁判決における日政府の態度の意味 徴用工訴訟問題のWikipediaにおける西松建設の事案の記述 「日政府の見解の変遷」は、「協定の効果が及ぶ相手方」について 西松建設の最高裁判決における該当部分 まと

    徴用工訴訟問題のWikipediaが嘘八百な件 - 事実を整える
    Nathannate
    Nathannate 2019/07/13
    今この記事のリアルタイムのアクティブユーザーが130人。この問題がもっと知られて欲しい。
  • ホワイト国から除外予定の韓国産業省公開の戦略物資無許可輸出の年次報告書 - 事実を整える

    韓国の産業省は、「韓国は戦略物資管理院の年次報告書で、戦略物資無許可輸出摘発と措置の現状を毎年公開している」「日韓国とは異なり、不法輸出の摘発件数も公開していない」と言っていました。 韓国が公表しているとするデータに何が書いてあるかを見てみましょう。 韓国産業省「年次報告書で摘発と措置の現状を毎年公開」 韓国の戦略物資管理院(전략물자관리원(KOSTI)) の「年次報告書」 韓国の公表と不正輸出リスト 日の大量破壊兵器関連物資等の摘発事例の公表 韓国も輸出管理強化の部分はあるがホワイト国としてどうか まとめ:韓国の不正輸出データの公表は不透明 韓国産業省「年次報告書で摘発と措置の現状を毎年公開」 日언론 ‘밀수출 보도’에 정부 “수출통제 투명성 반증” 資料を見ると、無許可輸出摘発件数は、2015年14件、2016年22件、2017年48件、2018年41件増加傾向を見せた。類型

    ホワイト国から除外予定の韓国産業省公開の戦略物資無許可輸出の年次報告書 - 事実を整える
    Nathannate
    Nathannate 2019/07/13
    韓国「公開してる!透明性がある!」⇒件数と処分名だけでした。これでは日本企業は相手企業が違反したことがあるかどうかが分からない。日本の場合は違反企業名が公表されている。