タグ

2021年1月2日のブックマーク (1件)

  • 不動産ブロックチェーンに賭ける積水ハウスの狙い

    金融業界が先行して進めてきたブロックチェーンの活用が他業種にも広がり始めている。住宅大手の積水ハウスは、同社の賃貸住宅への入居希望者に対し、ブロックチェーンを活用して複数企業で人確認情報(KYC)を共有する仕組みを構築。物件内覧や契約手続き、引っ越し、ガス・水道・電気の契約などを簡素化するワンストップサービスを2020年度内に開始する。賃貸入居の各種手続きでブロックチェーンを活用するシステムは業界初となる。 積水ハウスが2020年度内に開始する賃貸入居プロセスのワンストップ化の仕組み。KYC(人確認情報)を複数の企業で共有することで利用者は転居におけるサービスをシームレスに受けることができる

    不動産ブロックチェーンに賭ける積水ハウスの狙い
    NatsukiRisa
    NatsukiRisa 2021/01/02
    積水ハウスのKYC情報をブロックチェーン共有する取り組み。