netと文章に関するNayutaのブックマーク (2)

  • 歴史を書かない女性たち

    1. Weblog Item 536 うちの祖父の言っていたことの一つ。 「女が勉強して碌なことはない。」 女性研究者が増えると相対的に出生率が下がる(^^; という冗談はさて措き、女性中心の世界の歴史 というのは、男性中心の世界の歴史と同じだと思います。 というより歴史質的に男女に関係しない。 史実として記述されるのが男性の方が多いことは有り得るのですが、それらの史実から真実を見付けるのが歴史。 真実に男女は無い。 前段、じつは女性の学歴と出生力にさしたる関係がないことを示すデータがあります。 後段、私がいいたいのは抽象度の高い話ではなくて、もっと個別具体的な話です。例えば女子中高生のウェブサイトでトップページの累計ページビューが300万を超えたケースが過去にいくつかありますが、それを彼女らはちっとも記録に残そうとしない。まずサイトの管理人があっさりと閉鎖・消滅の道を選ぶことに驚かさ

    Nayuta
    Nayuta 2005/09/02
    女は流転の海ですもの。1日に何度も死んだり生きたりするのです。
  • 他人はどうあれ、私は不快。 〜非論理的な、女の戯言〜 - オオカミの遠吠え通信

    論理的な人間になりたい、と思う。 ついでに、ポーカーフェイスになりたいとも。 外見からは私が日々思っていることは伺い知れず、文字通り「何を考えているのかわからない」人となるのだ。 残念ながら、現実の私はその対極にいる。 ま、違う意味で「何を考えているのかわからない」といわれることは多々あるが。 さて、私は個人サイトの日記を読むのが好きだ。 人はさほど意識していないだろうけど、実際に会って話をする以上に文章は「雄弁」であり、行間にはちゃっかり書き手の音が見え隠れしている。 時には誤解もあるだろうが、それを割り引いても「書き手の心の内」が垣間見れて、私は面白いと思う。 勿論、ある程度読み手を意識した文章であることが大前提。 例えば過去の日記(それこそ1年前の日記)を読み返したいと思った時、一々「前ページへ」をクリックし続けるは問題外。 遡るのは読み手の勝手だが、せめて「

    Nayuta
    Nayuta 2005/08/01
    他の日記の気になるトコ・うんざりするトコをまとめて、自分の日記に書いちゃうような女性の方が不快。
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