米国議会図書館(LC)のブログに、同館が保存している18世紀の弦楽器の紹介と、その演奏を録音した音声ファイルが掲載されています。1937年に同館に寄贈されたこれらの弦楽器はこれまで演奏されていなかったとのことですが、近年修理されたのに伴い、2011年2月にLCのホールで開催された演奏家によるコンサートのアンコールで、バス・ヴィオル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)が演奏されたとのことです。 The Strings Shall Sing Again(LCのブログ 2011/4/14付けの記事) http://blogs.loc.gov/loc/2011/04/the-strings-shall-sing-again/ Wilkins Early Stringed Instrument Collection(コレクションについて) http://memory.loc.gov/diglib/ihas/ht
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