検察の反乱が官邸に潰された! 安倍内閣が“官邸の番犬”黒川弘務・高検検事長を違法に定年延長、検事総長に就任させIR捜査潰し 安倍政権がこの2月に退官が予定されていた検察ナンバー2の黒川弘務・東京高検検事長の定年を半年間、延長することを閣議決定した。検事長の定年延長はこれまで前例がない。夏に交代が予定されている検事総長に黒川氏を就任させるため、官邸が検察人事に無理やり介入したのだ。 これはどう見ても、官邸によるIR汚職捜査ツブシだろう。黒川検事長といえば “安倍政権の番犬”としてつとに有名な法務官僚。菅官房長官ときわめて近く、小渕優子経産相(当時)の公職選挙法違反疑惑で秘書のみが在宅起訴で終わったのも、贈賄側の実名証言まであった甘利明経済再生相(当時)の口利きワイロ事件で、甘利本人はおろか秘書すらも立件されなかったのも、すべて、黒川氏が捜査現場に圧力をかけ、潰した結果だといわれてきた。 しか
水道工事会社の泰光住建(仙台市)は、トイレの便器にフィルム加工で装飾を施す商品「アートレッタ」のブランド化事業を展開している。足掛かりとして、浮世絵をデザインした商品を江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎ゆかりの地のカフェに提供し、住民や観光客らの好評を博している。 トイレに入った客が思わず歓声を上げる。東京都墨田区のカフェ「まんまる」。シンプルでゆったりとした空間に、北斎の代表作「富嶽(ふがく)三十六景 神奈川沖浪裏」をあしらったアートレッタが据えられている。 墨田区は北斎が生まれ、生涯の大半を過ごしたとされる。下町情緒が色濃く残る一方、東京スカイツリーがそびえ立ち、国内外からの観光客でにぎわう。 丸い形のたい焼きやコーヒーなどを扱う同店は2019年10月に開店。シンボルマークは北斎の漫画絵がモチーフだ。店主の浜田悠(のどか)さん(42)は「アートレッタがお客さんとのコミュニケーションツールにな
耳のそうじは本当に必要なの? - 日本耳鼻咽喉科学会静岡県地方部会学校保健委員会、YouTube via. 「【独自】耳あか、掃除不要…医師が女性の耳の中を5か月観察『自然に排出』」(読売新聞オンライン) 。 話そのものは、道良寧子℠さん たちが以前からtweetなさっているのを拝見していたので知らないわけではなかったけれど、メジャーどころが報道したとなると、僕の又聞き話では信用されなかったあたり*1にも信じてもらえそうだというわけでφ(..)メモメモ。 しかしなぁ、中学時代、健康診断で「耳垢栓塞」とされたときには、ずいぶん格好悪い思いをしたもんだった。耳掻きもロクにしない不衛生な奴バラとして不当な扱いを受けたんだもんね。あれは要するに耳掻きを励行していた結果だったということになるわけで、あぁ、もうどうしてくれようかぁぁ\(^o^)/ とはいえ、耳掻きは何も耳詰まり防止のために行われると限
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