現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの
この不気味な生き物は、イタリア東岸のアドリア海で発見された。しかし、発見した専門家が『この生き物は何だ』と困惑している。 発見したのはさもの保全を専門とする海洋生物学者のDavid Shiffman氏。彼は自身のツイッターでこの写真を公開し「アドリア海で突起がある40cmのエイに似た生き物を発見したんだけど、海洋生物に詳しい君たちなら知っているかもしれないこの生き物は何?」とツイートした。 Any marine bio friends know what this is? In Adriatic Sea, described as 40 cm, undulating like a ray. #DeepSN pic.twitter.com/o3lJ8c613e— David Shiffman (@WhySharksMatter) 2014, 2月 15 このツイートになんなんだこの生き物は!
アメリカ、ダラス動物園内にある子供水族館のスタッフ、P. Zelda Montoyaさんと Barrett L. Christieさんらは、赤ちゃんミズクラゲの為の安価な食料源を探していた。水族館では通常ブラインシュリンプを与えていたが、それよりも安価で栄養価の高い食料を探していたのだ。 彼らはそれを探す実験 のため250以上のミズクラゲの赤ちゃんを集め5週間の間、毎日二回ある特殊な液体混合物をクラゲに与えた。 その液体混合物というのが、280gの海水にピーナッツバター(防腐剤などの添加物を含まない)を溶かしたものであった。 その結果、予期せぬ驚くべき出来事が起こった。なんとミズクラゲの赤ちゃんがピーナッツバターを食べたのだ。さらに、一部の個体に関しては茶色く変色した。 驚くべき事はそれだけではなかった。ピーナッツバターだけを食べて育ったミズクラゲの平均サイズは8日後に4.17±1.06ミ
引用元: 【画像】 ペンギンのレントゲンが衝撃的すぎると話題wwwwwwwwwwwwwwwww 1: パロスペシャル(岡山県) 2014/01/30(木) 21:52:55.43 ID:QgCMJT3+0 BE:2179868055-PLT(12030) ポイント特典 外国人「ペンギンってクレイジーだ・・・」ペンギンの足はもっと長かったという事実に驚く人々 ペンギンは実はヒザを曲げた体勢でしゃがんでいるのが普通の格好で、骨格を見るとちゃんと 膝があり、足を伸ばせばもっと身長が高いのだそうです。 既存のイメージを覆す事実に、驚く海外サイトの人々の反応は以下からどうぞ。 画像 http://livedoor.blogimg.jp/ikokujoucho/imgs/6/d/6d5b1a77.jpg http://livedoor.blogimg.jp/ikokujoucho/imgs/6/8/6
野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。 「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量
最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、
YouTubeに投稿された動画によると、撮影されたのは2013年6月8日、YouTubeに動画がアップされたのは6月12日。現在(6月15日)までに6200再生と50以上のコメントが寄せれている。投稿者はフロリダ在住でユーザー名「LimitedOutFishing」。撮影場所はメキシコ湾。白人男性が船から海に飛び込み、巨大なジンベイザメの背びれを掴んで背中に乗った。そしてカメラに向かって笑顔でポーズ。 【動画】 ジンベエザメはワシントン条約のレッドリストに入れられるほどに数が減ってしまったと言われている。そして滅多に遭遇できないためスキューバダイビングの世界では「ダイバーの憧れ」とされる。(wikipedia-ジンベイザメ) しかし、連邦または州の法律では、彼らへの干渉に対しての規定などは無いという。 動画のコメント欄には、彼らを「楽しそう」と彼らを羨ましがるコメントや、彼らの行動に対して
様々な疑問を抱かざるを得ない生き物たち。厳しい自然界を生き抜く為に進化しこの姿になったのもいれば、人工的に奇抜な容姿に改良されたもの。突然変異によって生まれた奇形の生き物などなど。 面白い容姿の生き物もいれば可愛らしい生き物も、カッコいいかと思えばちょっとグロテスクかも・・・。三者三様、見るものによって色々な見方があるだろう。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35. 36. 37. 38. [via:izismile]
ポイントは ■完全人工海水 ■自由導線 ■スタッフとの距離感 詳細(すみだ水族館公式サイト) と、いままでの一般的な水族館とは少し異なったアプローチで生物を展示しているようです。 館内はお世辞にも広いとはいえませんが、限られたスペースを有効に利用し、あらゆる工夫をされているのがよくわかります。 その一つが先にもご紹介した、■自由導線というものらしく、下記にあるゾーンガイドのゾーン1,2,3までは従来のごく一般的な水族館同様ルートに沿って進む方式ですが、ゾーン4,5,6,7,8,からはお客さんの自由にルートを決め、進むことができます。 入り口 入り口まで行く手前のエスカレーターちかくにはコインロッカーがあるので 大きい荷物などお持ちの方はそこにしまっておくと楽です。 入場料は大人2000円 入ってすぐの階段 とても神秘的な演出がされています。 ここの手前にトイレとエレベーターがあります。 階
ロシアの写真家アレキサンダーセミョーノフによって撮影された海中を優雅に舞うクラゲ。 1. 続きを読む
メダカ/めだか@アクアリウム 83匹目http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1348572251/213 :pH7.74:2012/10/01(月) 09:16:25.22 ID:xYro/+0qメダカちゃんに髪の毛が口から入って肛門に抜けてる状態なんだけど、これ引き抜いても大丈夫かな? 214 :pH7.74:2012/10/01(月) 09:41:53.27 ID:mngHWGg5え?それほんとに髪の毛なの?気になるからうpできたらしてみて 引きぬいて大丈夫かはわからない・・・ 215 :pH7.74:2012/10/01(月) 10:21:23.75 ID:xYro/+0q>>214 ピンセットで口の方の髪をつかんだら暴れて抜けました・・・。内臓損傷とかが心配ですが、今は元気に泳いでます。 216 :pH7.74:2012/
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