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ブックマーク / med-legend.blogspot.com (15)

  • 医学都市伝説BLOG別館: 土木工事系テーマパーク

    英国各地4ヶ所に展開する土木工事体験テーマパーク、"DiggerLand"(直訳すれば『穴掘り王国』?)。 パーク内では重機につながれたトレーラーで移動し、パワーショベルや掘削機械の操縦体験ができるというふれ込み。 いわゆる絶叫マシンもちゃんと準備されているが、その作りは普通とはちょっと違っていてこんな具合。 入場料は三歳から六十五歳まで同一で、日円にして一日約三千円。それで工事用重機には乗り放題だそうだが、お得なのかどうか判断しがたい。 サイトに掲げられた写真を見ると、大人も子供も結構楽しんでいるようには見えるが、どことなく、そこはかとない寂寞感を覚えてしまうのは何故?Link>

    Nean
    Nean 2007/06/04
  • 医学都市伝説BLOG別館: バイブル・ファイト

    新約・旧約聖書の登場人物になって、格闘技No.1を決める、かなりバチアタリなFlashゲーム。 選べるキャラクターはイブ、ノア、モーゼ、マリア、サタン、そしてイエス。 それぞれのキャラはパンチと蹴り以外に、超自然的な決め技(例えばモーゼだったら天から水を降らせたり、動物の群れを率いて相手を踏みにじったり)を持っている。 PC側のキャラはそれらを自由に操るのだが、自分が選んだ場合はやたらに複雑なキー操作を強いられるので、もっぱらシンプルな蹴りとパンチに頼らざるをえず、かなり不利な戦いとなってしまう。 ちなみに私はイエスになって、マリアと戦ったのだが、マリアが卑怯にも繰り出す光背攻撃と、天上テレポート防御のおかげで、手もなくやられてしまいましたとさ。

    Nean
    Nean 2007/06/04
  • 医学都市伝説BLOG別館: これは写真ではない

    「これは写真ではない」というのは、マグリッドの絵につけられたようなメタ主題ではない。 単純に、写真ではなく「絵」なのだと言っているわけ。 これはドリュー・ブレアというデジタル画像芸術家が、70時間を費やして画いた写真のような絵なんだそうだ。 彼のサイトには、同じ手法で描いた写真様絵画がたくさん展示されているので、興味ある方は是非閲覧を。 ただし、基的にはすべて販売目的のようで、この美人画(?)は特殊な公開例のようである。販売用の画像はみな米軍航空機とか、戦車とか、合衆国の栄光をたたえるものがメイン。 超絶テクニックに感激した方は、購入を是非御検討のほどを。私はもちろん買いませんが。Via>

    Nean
    Nean 2007/06/04
    70時間が本当ならそこはかとない徒労感を……。
  • 医学都市伝説BLOG別館: RFIDタグ埋め込みガーゼ

    Nean
    Nean 2007/04/12
  • 医学都市伝説BLOG別館: 爆発禁止

    Nean
    Nean 2007/03/16
  • 医学都市伝説BLOG別館: 緊急気管切開用キーホルダー

    いささか古い情報ながら、大胆な発想につい感服して紹介。Link> 急性呼吸不全は、突然死の原因としてかなりの割合にのぼる。 気道確保が救命の要となるのだが、異物誤嚥による気道閉塞や、突発性気道浮腫などの場合、装備がないと処置は出来ず、仮に装備があっても気管チューブ挿管自体が困難であり、もたもたしていると死は避けられない。 ここは昔からの気管切開処置を、早急に行う必要がある。学生の頃、先輩医師がたまたま出くわした気道閉塞症例に、「万年筆の軸を使って救命した」なんて伝説的な手柄話をよく聞かされたものだった。 といっても、緊急事態の際、処置に使えるものをすぐに見つけられるとは思えず、慌てふためくばかりになる可能性も高い。そこで、医療関係者たるもの、こういうものを携帯しておき、気管切開処置に備えるべきでは、というグッズがこの「気管切開用キーホルダー」。 キーリングについた金具のネジをゆるめると、穿

    Nean
    Nean 2007/03/09
  • 医学都市伝説BLOG別館: のっぽのナタリア

    Nean
    Nean 2007/03/01
    ? おもしろそうなんだけど、リンク先が……。
  • 医学都市伝説BLOG別館: ゾウさんの反乱

    去る2月16日、スリランカ南部で、エレファント・ポロに出場中のゾウが突然暴れだし、選手やゾウ使いを放り出して怪我を負わせ、チームのミニバンに体当たりして壊すという事件があった。 結局、調教師はゾウを落ち着かせることが出来ず、麻酔吹き矢をつかって鎮静させる必要があった。 暴れたのは18才のアビー君(体重4トン)で、このゾウ・ポロトーナメント6周年記念大会にアメリカチームの一員として参加していた。暴れるアビー君の様子は、こちらのニュースページのビデオ映像で知ることが出来る。ゾウを使ったこうしたイベントは、ゾウたちの保護目的もあると言うのだが、人間の身勝手な遊びに付き合いたいとゾウの方から希望したわけでもなし、たまには拗ねてみたくもなりますわねぇ。 薬殺されたりするような理不尽な運命にならぬよう、ただアビー君の無事を祈るばかり。

    Nean
    Nean 2007/02/26
  • 医学都市伝説BLOG別館: ビル落下男、見事にキャッチされる

    Nean
    Nean 2007/02/06
  • 医学都市伝説BLOG別館: キーロック解除法

    テニスボールをつかって、車のロックを解除する方法と称するビデオ。 それによれば、テニスボールは熱したドライバーで穴を開ておき、その穴を車の鍵穴に当て、一気に空気を吹き入れればロックは解除されると言うんですがねぇ。 もし当なら、鍵をよく閉じこめてしまう人だけでなく、もっぱら他人の車を勝手に持って行くことで生計を立てている人には、実に有用なノウハウといえましょう。 もしこの方法を確かめたいと思う人は、必ず自分の車を使うようにお願いしたい。Via>

    Nean
    Nean 2007/02/06
  • 医学都市伝説BLOG別館: 1932年の磁気療法

    Modern Mechanixからの引用。link> この巨大な砲弾型物体は、「磁気をつかって目に入った鉄クズを取り除く治療器具」である。角膜・結膜に異物が入ってとれなくなり、救急外来を訪れる人は多いもので、少なくとも鉄粉やニッケル粉だったらこの道具が使えるというわけ。 この器具は総重量360kg、内部には2.4km長の銅線がまかれていて、強力な磁場を発生するそうな。1932年、ミネアポリスの病院に備えられたが、同じような治療器具がその後使い続けられた様子がないところをみると、無用物と判断されたのだろう。 そもそも、磁石にくっつく異物ばかりではないし、簡単なゴミならピンセットで取った方が早い。まして、複雑な入り込み方をしていたら、こんな大雑破なやり方ではかえって角膜や結膜を傷つける危険がありますからなぁ。(参考:角膜・結膜異物) アンマ機にでも転用され、それなりの余生を送れていればいいんで

    Nean
    Nean 2007/01/30
  • 医学都市伝説BLOG別館: グランドキャニオン決死のジャンプ

  • 医学都市伝説BLOG別館: ブロンド・ジョーク

  • 医学都市伝説BLOG別館: マイケル・ジャクソンの反重力特許

    MISDIRECTIONから。 演者が突然、左の絵のように重力に反した姿勢をとりはじめるというマジックは何回か見たことがあるが、これと同じようなパフォーマンスをかのマイケル・ジャクソンがすでにやっていて、しかもそれに必要な道具だての特許をマイケル自身が取っているのだとのこと。 いささか驚いて、米国特許サイトを見てみれば、そこには確かにマイケルの名前で登録された" Method and means for creating anti-gravity illusion "(申請92年6月29日、認定93年10月26日:特許番号5255452号)という特許がちゃんと公示されていた。 ここの画像を見るには特別なプラグインがいるので、こちらでダウンロードした画像で解説すると、カカトに仕掛けのある特別なを履き、ステージフロアから必要時にせり出すピンにカカトを引っかけるというもの。スキーをイメージす

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    Nean
    Nean 2005/08/06
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