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ブックマーク / www.glocom.ac.jp (6)

  • GLOCOM研究交流会 第2回「ネットは社会を分断するのか?」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    Nean
    Nean 2019/10/21
    ネットメディアを使うとむしろ穏健化する/選択的接触とエコーチェンバーは発生していない
  • Twitterと政治を考えるワークショップ | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    司会:庄司昌彦(国際大学GLOCOM 講師/主任研究員) モデレータ:山崎富美(フリーの旅人、リサーチャー) 津田大介(ジャーナリスト)) ゲスト:橋岳(衆議院議員) その他、著名ブロガー等、調整中 日時:2009年6 月30日(火) 午後7時~9時 会場:国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター (東京都港区六木6-15-21ハークス六木ビル2F) 地図:http://www.glocom.ac.jp/access/ このイベントについてつぶやく ※このワークショップの内容についてつぶやいているユーザーを http://twitter.com/mshoujiからご案内する予定です。 概要 ユーザがそのとき感じた事を140文字以内で投稿するミニブログサービス「Twitter」は2008年から徐々に人気を博し始め、2009年に入り爆発的なユーザの伸びを見せています。流行の震

    Twitterと政治を考えるワークショップ | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
    Nean
    Nean 2009/06/29
  • 地域SNS研究会

    鹿児島のSNS「NikiNiki」が、鹿児島の新しい名物として注目が高まっている自転車タクシー「かごりん」を借り切って、「かごりん」を応援するイベントを開催します。10/25(土)、10/26(日) 10:00-18:00 の間、NikiNikiリストバンドをつけているユーザーとその同乗者は無料(事務局が負担)です。リストバンドは当日400円(Nikiポイント1200point)で購入できます。 25日(土)は、「かごりん市民の足バージョン」として、中央駅←→天文館三越←→みなと大通り公園を終日往復運行。26日(日)は、「かごりん観光バージョン」として、中央駅←→維新館←→県立博物館前(中央公園)←→ドルフィンポートを終日往復運行します。 当日は、特別連動企画として、SNSカフェめいさんが、お昼の営業もします。 1.ワンコイン占いカフェ~♪ 2.マミー芋2008、1000円パック限定販

    Nean
    Nean 2007/02/18
  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載): 第10回 : ブログは本当に<普及>したか?――解釈主義的普及学の試み

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 研究員 濱野 智史 第10回目の今回は、まさにネット世代の申し子、80年生まれの濱野智史研究員が登場。いまや社会現象ともいえる「ブログ」について、出現から突破、成熟期までを、その当時使われたジャーゴン(隠語・特殊用語)に焦点を当てつつ、独自の視点で鋭

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    Nean 2006/09/01
  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

  • GLOCOM - 東浩紀研究室

    最新のお知らせ 閉鎖のお知らせ -- 2006年08月01日 (permalink) 2006年8月1日をもって、東浩紀研究室は閉鎖されました。以下の情報は2006年8月1日以前のものです。 InterCommunication No. 55 「情報社会を理解するためのキーワード20」 -- 2005年11月25日 (permalink) NTT出版より刊行されている『InterCommunication 』誌 No. 55(2005年冬号)に、東浩紀研究室総勢10名での制作による 「情報社会を理解するキーワード20―ised2.0に向けて」 が掲載されます。監修は東浩紀主幹研究員・濱野智史研究員。キーワード作成は、東研究室のメンバー(東浩紀、生貝直人、伊藤智久、井上明人、植川悠、岡田智靖、ドミニク・チェン、濱野智史、藤井秀之、山根信二[50音順])です。 記事見開きに掲載されるのは、これ

    Nean
    Nean 2005/08/03
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