新型コロナウイルスに伴う臨時休校に対応して、さまざまな機関が学習支援のコンテンツを公開しています。 ふだんから公開されているものもあわせて、こどもの学びに役立つサイトを集めました。 サイトは随時追加する予定です。 ●文部科学省 臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト) https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm/ ●公益財団法人日本博物館協会 ※2020/3/4欄に 「新型コロナウイルス感染症のため休館中の博物館が来館できない利用者を対象に実施している取組を紹介」とあります。 https://www.j-muse.or.jp/ ●科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画 休校中の子供たちにぜひ見てほしい科学技術のコンテンツ https://sites.google.c
8月19日(日)に開催したビブリオバトル#5「大好き。」で『番線』をプレゼンし、 見事チャンプに輝いた町田裕美子さん 「2度目の出場ですが、まさか優勝できるとは思っていませんでした。 皆さんから賞をいただけた理由はやはり、紹介させていただいた本の面白さゆえだと思います。本好きさんの方達にもっとこの本を紹介したくてビブリオバトルに再出場させていただきましたが、コミックでも受け入れてくださった度量の広い図書館と会場の皆さまに本当に感謝いたします。 次回ビブリオバトルではどんな本が紹介されるか楽しみにしています。」 同日開催のビブリオバトル首都決戦2012 南関西ブロック予選会で『猫のゆりかご』をプレゼンし 見事チャンプに輝き 地区決戦進出を決めた佐野圭介さん 「みなさんの前で話した五分間はあっという間でした。 ぼくたちは五分以上かけて一冊の本を読みます。そして読むのにかかったよりもっと長い時間
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河口慧海は現在の堺区北旅籠町西に生まれました。幼名は定治郎(さだじろう)。錦西小学校、土屋弘(鳳州)の晩晴塾、東京の哲学館(現、東洋大学)に学びました。慧海は、チベット語訳の仏教原典を求めて明治30年および37年の二回にわたりチベットへ入国しました。その旅行記(『西蔵旅行記』)は、仏教学者だけではなく民族学者、探検家にも高く評価され英訳も出版されました。晩年は僧籍を返上して在家仏教を提唱しました。 右は、2002年12月にネパールで発行された慧海の切手です。 『改正修身 人の基』土屋弘・著 明治9年(1876年) 儒学者・土屋弘は、明治5年から、当時の堺県で、教育行政に携っていましたが、そのかたわら、堺の戎之町の自宅に晩晴塾(晩晴書院)という私塾を開き、そこで漢籍・詩文、修身を教えました。これは修身の教科書です。河口慧海もこの塾で学び、読書力・文章力を身に付け、チベット旅行の大いなる助けと
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