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ブックマーク / contractio.hateblo.jp (3)

  • 日曜社会学 - 「核心」ジェンダー関連図書、撤去の背景に迫る

    今週はかなりピンチなのではあるまいか。 有給とろうかな。 仕事に関係ないタスクだけでも、長岡論文検討担当、『社会の社会』レジュメ担当、『社会研究の哲学』レジュメ担当がありw。これに仕事を加えると(以下略)。 『社会研究の哲学』は、なんだかむつかしいし。 ありがとうございます。 地球情報社会と社会運動―同時代のリフレクシブ・ソシオロジー 作者: 新原道信,奥山真知,伊藤守出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 2006/04メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る ぱらぱらして思ったこと。 地球情報社会ってなんですか。(なんだかちょっと「神聖ローマ帝国」...) 新原さんは言葉遣いがむずかしすぎます。なにいってるかわかりません。 ロングインタビューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! この糞忙しいのに みたにくんのためだけにスタイルシートを変更したよ。 v

    日曜社会学 - 「核心」ジェンダー関連図書、撤去の背景に迫る
    Nean
    Nean 2006/08/22
  • 日曜社会学>出不ろぐ de√Blog - バロー『エピステモロジー』

    エピステモロジー (文庫クセジュ) 作者: エルヴェバロー,Herv´e Barreau,松田克進出版社/メーカー: 白水社発売日: 1995/12/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 フランスにおけるエピステモロジー(科学認識論)の明快な入門書。フランス国立科学研究所(CNRS)の主任研究員で、この方面の第一人者が、数学・物理学・生物学・心理学・言語学など諸科学の主要な成果を丁寧に概説する。科学史の現実に密着するという、フランス科学論の伝統を継承した好著。 第1章 常識と科学的知識との歴史的発展 第2章 論理学と数学 第3章 方法論と物理学 第4章 医学と生命科学 第5章 人文科学と社会科学 第6章 科学技術の発展の社会的・文化的・倫理的な意味合い via http://d.hatena.ne.jp/yak

    日曜社会学>出不ろぐ de√Blog - バロー『エピステモロジー』
    Nean
    Nean 2005/08/29
  • 一週間で読むルーマン - 日曜社会学

    ついさっき『社会研究の哲学』読書会MLに送ったメール。からのコピペ。 なお、このネタについては「大学一年生のためのニクラス・ルーマン理論入門」(のためのメモ)も参照のこと。 読書会夜の部で、 「一週間でわかるルーマン」リストを──ルーマンの翻訳については非常に悪い評判を聞くことが多いが、その点についても配慮したうえで──作れ(大意) というリクエストに接したわけです。その場で「あなたは一週間で何冊を読めますか?」という前提的な質問をするのを忘れたわけですが、ともかくも、【二つの途】を考えてみました。 ひとつの途 80年代以降[=後期]のルーマンの主要な仕事が、「A)社会の理論」と「B)社会構造とゼマンティク」という2シリーズの形で行われたことに着目した場合のリスト: 【1】A&Bの仕事の最中にリリースされた講演集:『近代の観察』 http://socio-logic.jp/baba/pr

    一週間で読むルーマン - 日曜社会学
    Nean
    Nean 2005/05/24
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