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ブックマーク / www.crn.or.jp (4)

  • 学習基本調査 高校生版

    Nean
    Nean 2014/07/20
    《平均学習時間(平日)は、「学力上位階層」から順に105.3分→85.8 分→77.7分→69.3分→44.5分と減少する》。
  • 対談「未来のアトムは子どもを超えるのか?」|CRNイベント|図書館|チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)

    小林 登(こばやし・のぼる) 小児科医。CRN所長。甲南女子大学国際子ども学研究センター所長。東京大学名誉教授。国立小児病院名誉院長。1927年東京生まれ。1954年東京大学医学部医学科卒業。医学博士。著書に『ヒューマン・サイエンス』(中山書店)、『こどもは未来である』(メディサイエンス社)、『子ども学』(日評論社)、『育つ育てるふれあいの子育て』(風濤社)など。 田近伸和(たじか・のぶかず) フリージャーナリスト・作家。1953年富山県生まれ。東北大学工学部建築学科卒。一級建築士。「日経アーキテクチュア」記者を経て、フリーランスの道に入る。現代科学、現代思想をジャーナリズムの立場から独自に追究している。『未来のアトム』(アスキー)では、ロボット工学、脳科学、人工知能などの研究者に二年間にわたる取材を行い、新しい人間観を探究した。

    Nean
    Nean 2008/08/24
  • Child Research Net 「季刊 子ども学」vol15(座談会)女性科学者が語る科学の魅力

    きょうの座談会には全員女性の研究者の方にお集まりいただいて、「子どもの科学離れ」について考えていきたいと思います。一般的に、理科が嫌いな子どもが多いとか、工学部を卒業した学生が製造業に就職しないなどの表層的な現象を「子どもの科学離れ」と言うわけですが、その根底には現代の科学技術自体にも問題があるのではないかということまで掘り下げてみたいと思っています。 まずは皆さんがどういうきっかけで理科系の専門に進まれたかということからお聞きしたいと思いますが。 私には、きっかけというのは特別ないんです。親が理科系の仕事をしていたわけでもなく、岩手県の田舎でお茶屋をやっていまして。ただ子どものときから理科が好きで、得意科目の一つだったんですね。今思うと私は登校拒否児的な面があって、うちにこもって子ども向けの科学のとか、化石や恐竜のばかりを読んでいるタイプだったんですね。なぜそういうことに興味があった

  • Child Research Net Library 教育Today

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